【教材】VDA6.3とIATF16949の要求事項を対比させて理解を深めるための教材です。お支払い完了後、ダウンロード可能になります。
注意:VDA6.3の第3版(旧版)対応のノウハウ教材です。
※第4版(最新版)対応をご希望の方は、下記よりご購入ください。
https://partner.iatf-iso.net/product/vda6-3-4_kansa/
▶VDA6.3要求事項を完全解説!こちらの商品をご購入いただくとIATF16949の対比も網羅しています。
詳細はこちら:【人気教材】VDA6.3:第4版_規格徹底解説!全プロセス完全網羅版
VDA6.3で監査を受ける際は、その規格を理解していないと監査員の方が何を言っているのかさっぱり不明といったことに陥ることになってしまいます。
そんなときに大事なのが「IATF16949との関連した要求の理解」を行い、社内構築・教育を進めていくのが基本。
IATF16949をしっかり構築していれば、VDA6.3の監査を受けても不合格になることはほぼ間違いなくありません。
VDA6.3の規格には、独特な表現があるため、いまいち要求事項が理解できなかったり、構築方法がわからず戸惑っている企業様が多いのではないでしょうか?
僕が作ったノウハウ「VDA6.3第3版とIATF16949との対比表」を使えば楽々理解が可能です!
【ここがポイント】
・質問票のNo.とIATF16949の条項No.が対比してわかる
・IATF16949の条文検索をする必要がなく直ぐ探せる(購入特典)
・各質問内容の要約がわかる
【こんな方におすすめ】
・VDA6.3監査をこれからの受ける企業様
・事務局/品質保証室の方
・VDA6.3の概要を知りたい企業様
・VDA6.3の構築ノウハウをお探しの企業様
【ご購入について】
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※クレジットカードなら即ダウンロードできます。
【おすすめ:メールコンサルティングとの併用】
本教材は「自社完結型」を目指した構築ノウハウを多数掲載していますが、「当社は特別な事情があって・・・」
といったお悩みもよく伺います。
そんな時は、「ちょっと聞いてみたい!」を実現した「メールコンサルティング」をご利用いただけると便利です。
現地コンサルは一回の費用が高額なため、ちょっとの質問ではなかなか来場いただくのは大変ですよね?
是非弊社の「メールコンサルティング」をご活用いただければ幸いです。