【実践教材No.14】設備保全・予防保全 予知保全の進め方_教育資料

元の価格は ¥3,980 でした。現在の価格は ¥3,000 です。

設備保全は、設備を直す活動ではなく、製品品質と供給責任を守るための品質保証活動です。本教材は、自動車部品メーカーでの内部監査・現場監査の実務経験をもとに、IATF16949 8.5.1.5(TPM)・8.5.1.6(生産治工具管理)の要求事項を「重要設備の選定・予防保全・予知保全・変化点管理」の4視点で整理しました。

設備台帳、重要度評価、点検基準、保全KPI、設備起因不良のFMEA反映、監査で見られる記録まで全25スライドで網羅。現場・保全・生産技術・品質保証の部門横断教育に1本でご利用いただけます。

Category: 教材, 教材:初心者向け
Tags: IATF16949, TPM, 実践教材, 教材, 第8章

設備保全・予防保全・予知保全の進め方|IATF16949対応 実践教育資料【No.14】

こんなお悩みはありませんか?
  • チョコ停や設備停止が多く、納期遅延や顧客クレームにつながっている
  • 設備のガタ・摩耗が原因で、寸法不良や外観不良が繰り返し発生している
  • 保全計画はあるが「毎年同じ内容の使い回し」になっていて改善につながらない
  • 点検表にチェックは付いているが、実際に異常が見つけられていない
  • 故障が起きてから対応するばかりで、予防的な管理ができていない
  • IATF審査で「重要設備の選定根拠」「保全計画の根拠」「設備起因不良の再発防止」を説明できない
  • 治具・金型・ゲージの管理が設備と切り離されてしまっている

この教材は、こうした「設備保全が品質保証につながっていない現場」を、IATF16949 8.5.1.5(TPM)・8.5.1.6(生産治工具管理)の実務に沿って立て直すために作成しました。

本教材の特徴

① 「設備を直す活動」ではなく「品質保証活動」として再定義

設備保全は、壊れた設備を直すための活動ではありません。本教材は、**設備保全を「製品品質と供給責任を守るための管理活動」**として位置づけ直し、現場・保全・生産技術・品質保証が同じ視点で動けるように設計しています。

② 全設備を同じ重さで管理しない「重要設備の選定」が学べる

すべての設備を同じ頻度で点検しても、形骸化するだけです。本教材では、品質影響・供給影響・安全法規・代替性・過去実績の5視点で重要設備を選定する方法を、実例とともに整理しています。

③ 故障後対応から「予防保全→予知保全」へ段階的に進められる

いきなり高価なIoTを導入する必要はありません。本教材は、日常点検→予防保全→予知保全を段階的につなげる現場運用を解説。点検値を記録して傾向を見るところから始める、現場に定着しやすい進め方を学べます。

④ 設備起因の不良を「FMEA・QC工程図」へ反映する仕組みが分かる

設備故障が品質不良につながるルートを、工程FMEA・QC工程図・点検基準の見直しへつなげる流れを整理。設備保全と品質管理が分断されている現場でも、両者を一本の流れで運用できるようになります。

⑤ IATF審査で確認されやすい証拠を場面別に網羅

重要設備の選定根拠、保全計画の作成根拠、計画通りの実施記録、故障後の品質影響確認、再発防止までの一連の証拠を、監査で聞かれる質問と提示すべき記録の対応表で整理しています。

学べる内容(全25スライド)
項目 内容
設備保全が弱いと何が起きるか チョコ停・寸法不良・繰返し不良・監査指摘の発生メカニズム
IATF16949要求事項との関係 8.5.1.5(TPM)/8.5.1.6(治工具)/8.5.6(変更)/9.1.1/10.2の実務上の見方
設備保全の全体像 台帳→重要度評価→保全計画→実施・記録→分析・改善の5ステップ
設備台帳で管理する情報 設備名・工程・重要度・点検内容・故障履歴の5項目
重要設備の選定方法 品質影響・供給影響・安全法規・代替性・過去実績の5視点
設備故障と品質リスクのつなげ方 劣化→工程条件変動→不良流出のルートとFMEA反映
予防保全計画のつくり方 頻度・方法・判定基準・対応方法・記録方法の決め方
日常点検のポイント 見る・聞く・触る・測る・記録するの5要素
予知保全の考え方 振動・温度・電流・サイクルタイム等の傾向管理から始める方法
交換部品・予備品の管理 消耗部品・重要部品・治具部品・校正対象品・外注修理品の管理
治具・金型・生産治工具の管理 識別・点検・保管・変更管理・廃却識別
保全後・修理後の再開判断 修理内容・品質影響・条件確認・安全確認・承認の5項目
設備異常時の対応フロー 発見→一時停止→連絡→確認→復旧判断の5ステップ
暫定復旧・代替対応の注意点 FMEA整合・追加検査・変更管理・顧客承認の要否
保全KPIとレビュー 稼働率・故障件数・予防保全実施率・設備起因不良・予備品欠品
監査で確認されやすいポイント 質問と提示証拠の対応表
良い運用・悪い運用の例 点検・故障対応・保全計画・予備品・改善の比較
現場で使えるチェックリスト そのまま現場展開できる8項目チェック
こんな方におすすめ
  • 生産技術・保全部門の担当者・管理者:故障後対応から予防型・予知型へ移行したい方
  • 製造部門・現場リーダー:日常点検を「チェックを付ける作業」から「異常を見つける作業」へ変えたい方
  • 品質保証部門:設備起因の不良をFMEA・QC工程図に反映する仕組みを作りたい方
  • 生産管理部門:設備停止リスクを供給責任の観点で管理したい方
  • 教育担当者:現場・保全・品質が同じ基準で動ける部門横断教育を実施したい方
  • IATF16949の認証取得・維持を担う方:8.5.1.5・8.5.1.6での審査指摘を未然に防ぎたい方

本教材で得られる成果

  • 全設備を同じ重さで管理する形骸化から脱却し、重要設備に重点を置いた保全ができるようになる
  • 「壊れたら直す」ではなく「壊れる前に防ぐ」現場運用へ転換できる
  • 日常点検が「異常の兆候を見つける作業」になり、不良流出を未然に防げる
  • 保全作業後の再開判断にルールができ、変化点管理が定着する
  • 設備起因の不良がFMEA・QC工程図・点検基準の見直しへ確実につながるようになる
  • IATF審査・顧客監査で「重要設備の選定根拠」「保全計画の根拠」「再発防止の証拠」を自信を持って提示できる
  • 現場・保全・生産技術・品質保証が同じ基準で判断できる組織になる
教材仕様
項目 内容
形式 PowerPoint資料(PDF形式での提供)
ページ数 全25スライド
対象 IATF16949認証取得企業/取得準備企業/自動車部品関連サプライヤー
利用範囲 社内教育・部門教育・新人教育・保全部門研修・生産技術研修
作成 Millebrains LLC(IATF16949・ISO9001コンサルティング実績)

本資料の無断複製・転載・改変・社外開示は禁止しております。社内教育用途に限りご利用いただけます。

なぜこの教材が「実務で使える」のか

市販されている設備保全関連の教材は、TPMの理論解説やIoT・スマートファクトリーの紹介に偏っているものが多く、IATF16949の要求事項と現場運用がつながっていないものがほとんどです。

本教材は、実際に自動車部品メーカーで内部監査・現場監査を実施してきた実務経験をベースに作成しています。だからこそ、以下のような「現場でしか分からない判断ポイント」が盛り込まれています。

  • 高価なIoTを導入する前に、まず数値を記録して傾向を見るところから始める現実的な進め方
  • 「直ったらすぐ生産再開」がなぜ不適合になるのか、変化点としての保全後確認の重要性
  • 重要設備は「高額な設備」ではなく品質・供給・安全への影響で決めるという視点
  • 暫定復旧・代替対応時にFMEA整合・顧客承認要否まで確認すべき理由
  • 監査で「点検表があります」だけでは不十分な理由と、説明できるべき内容
関連サービスのご案内

本教材を導入しても「自社の保全規程・点検基準書を整備したい」「重要設備の選定基準を見直したい」「IATF審査での設備保全関連の指摘事項を是正したい」といったご相談は、メールコンサルティングで個別に対応しております。

教材についてご質問がある場合は、お気軽にお問い合わせください。

【ご購入について】
購入の流れ
①お支払い完了後、ダウンロード可能になります。
その他お支払い条件がご希望の場合お問合せください
お問合せはこちら
②商品は、PDF形式での納品となります(複製はご遠慮ください)
③ダウンロードは1回、10日以内に行ってください。
④期限をすぎるとダウンロードできなくなります。
⑤請求書・領収書発行可能です!
請求書・領収書のダウンロード方法はこちら
⑥クレジットカード・銀行振込対応可能!
※クレジットカードなら即ダウンロードできます。

Related products

keyboard_arrow_up
jaJapanese