最新10月:利用規約等の改定のお知らせ
各規約・契約書・表示を、現在の運用に合わせて見直しました。2026年10月12日以降のご購入・お申込みには、改定後の内容が適用されます。
コンサルティング契約は、ご契約中のお客様へ、個別にメールでご案内します。
詳細は、下記の各ページをご確認ください。
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【帳票:教材】No.8424-2_部品受入不具合報告書
¥5,000
仕入先の納入部品に不具合が見つかったとき、是正処置の依頼(要否・提出期限)から、仕入先の回答・回答の判定・是正の実施と効果の確認までを、1ロット・1件につき1枚(A4縦1ページ)に残す部品受入不具合報告書です。記入例つき。数式なし(プルダウンのみ)。
お支払い方法は、銀行振込・クレジットカード払いから選択可能です。クレジットカード払いであれば、お支払い完了後にダウンロードできます。
※本商品は、仕入先から納入された部品に不具合が見つかったとき、仕入先へ是正処置をお願いし、回答と、是正の実施・効果の確認までを、1枚(A4縦1ページ)に残すための部品受入不具合報告書です。数式や自動判定は入れていません(プルダウンのみ)。顧客が是正処置依頼の様式を指定している場合は、その指定が優先します。
仕入先への不具合の連絡は、伝えただけでは終わりません。「何を、いつまでに、どう直してもらい、直ったことをどう確かめたか」を、1枚に残す書面
仕入先から納入された部品の不具合は、見つけた自社だけでなく、仕入先の工程にも原因があります。審査や顧客監査では、「仕入先へ、不具合をどう伝え、何をお願いし、回答をどう確認しましたか」と聞かれることがあります。
ところが、記録が曖昧になりやすいのは、「不具合を見つけたこと」そのものではありません。その後です。何を、いつまでにお願いしたか、仕入先が答えた原因と対策、その回答を受け入れてよいかの判断、是正を実施したことの確認、効果の確認、そして完了した日。電話やメールで伝えたきりで、期限が過ぎても回答がない。回答は届いたが、不具合の原因だけで、検査で見逃した理由が書かれていない。対策を実施したと聞いたが、次のロットで確かめた記録がない。
Ver.2-0は、1ロット・1件につき1枚の報告書(01_部品受入不具合報告書)に、使い方のシートを加えた2シートで構成しました(印刷は、使い方がA4横1ページ、報告書がA4縦1ページ)。報告書は、基本情報、対象部品、不具合の内容・添付、当社の対応、仕入先へのお願い(依頼事項と期限)、仕入先の回答欄、回答の確認の順に、上から書きます。対応状況と承認欄は、上部に残します。仕入先に記入していただく欄(■5)と、発行元(自社)が確認する欄(■6)は、分けてあります。不具合が別のロットにも及ぶときは、シートをコピーして新しい1枚にします。なお、規格や顧客の要求の原文は、載せていません。
なぜVer.2-0へアップデートしたのか?
従来版(Ver.1-0)は、1シート(A4縦)の報告書でした。上部に、通知番号・発行日・発行部署・担当者の欄があり、その下に、対象部品、不具合内容、写真・図面の添付、要求事項(仕入先対応依頼)の4行、自社の処置の3行、仕入先対応欄があります。ただし、仕入先へ是正をお願いする書面として使うには、次のことを書く場所がありませんでした。
✅ 宛先(仕入先)・発注No.・納品書No.・納入区分(初期流動・通常納入)(従来版は、どの仕入先の、どの納入かを書く欄がない)
✅ 依頼事項ごとの要否と提出期限(従来版は、期限が、1行の文の中に1か所だけ)
✅ 「流出の原因(検査で見逃した理由)」の回答欄(従来版の回答欄は、「不具合の原因」まで)
✅ 回答を受け取ったあとの確認:回答内容の判定・是正の実施確認・効果の確認・完了日(従来版は、回答後の欄がない)
✅ 対応状況(起票・回答待ち・確認中・完了)と、承認欄
✅ 記録の保管場所(送ったメールや、返信の置き場所)
✅ 記入例(従来版の仕入先対応欄は、すべて空欄で、回答の書き方の例がない)
また、従来版には、確かめにくい点がありました。数量は「500個」「18個」という文字で入力されており、不良率は、手入力の数値(3.60%)です。写真・図面の添付は、「□あり □なし」の文字で、選択式ではありません。下部の表示は「No.8424_部品受入不具合報告書」で、商品名の No.8424-2 と違います。Ver.2-0では、数量と不良数を数値で入力し、表示にだけ「個」を付けました。添付・不具合区分・当社の対応は、プルダウンで選びます。不良率は、不良数÷受入数量を、自分で計算して書きます。
従来版とVer.2-0の違い
| 内容 | 従来版 | Ver.2-0 |
|---|---|---|
| 様式 | 1シート(A4縦)。印刷範囲 A1:G39。1ページに収める設定なし | 2シート(使い方+報告書)。報告書はA4縦1ページ。1ロット・1件につき1枚 |
| ヘッダー(基本情報) | 通知番号・発行日・発行部署・担当者の4項目 | 10項目(通知番号・発行日・発行元(自社・部署)・担当者・宛先(仕入先)・宛先(担当者)・発注No.・納品書No.・納入区分・納入日) |
| 承認欄・対応状況 | なし | 対応状況(プルダウン)+作成者・購買責任者・品質保証責任者 |
| 対象部品 | 部品名・部品番号・ロットNo・数量(受入)・数量(不良)。数量は「500個」「18個」の文字 | ■1 部品名・部品番号・ロットNo.・受入数量・不良数・不良率・発見日・発見の場所(数量は数値で入力し、表示に「個」) |
| 不具合の内容 | 不具合区分・現象・発生工程・発見日・不良率(1行。区分は自由記入) | ■2 不具合区分(プルダウン7種)・現象・発生工程(推定)の表(2行=記入例1+空行1) |
| 添付 | 現品写真・図面または仕様書の2項目。「□あり □なし」の文字 | 現品写真・図面・仕様書・検査記録・測定データの3項目(プルダウン)+添付の備考 |
| 当社の対応 | 3行の文章(返却予定・代替手配と在庫・受入検査の強化) | ■3 4項目(顧客・後工程への流出・不良品の扱い・当面の供給・受入検査の強化)。すべてプルダウン |
| 仕入先へのお願い | 4行(原因調査・是正処置報告・代替品・再納品日程の連絡・再発防止策の提出)。期限は、1行の文中に1か所 | ■4 5行(基本の文言4行+記入例1行)。依頼事項ごとに、要否と提出期限 |
| 仕入先の回答欄 | 対応内容・不具合の原因・是正処置・再発防止策・再納品予定日・責任者・署名・回答日の7項目(すべて空欄) | ■5 回答5項目(暫定処置・不具合の原因・流出の原因・是正処置・再発防止策)+是正の実施日・再納品予定日・責任者・署名・回答日 |
| 回答の確認 | なし | ■6 8項目(回答受領日・回答内容の判定・是正の実施確認日・実施の確認方法・効果の確認期間・効果の判定・完了日・記録の保管場所) |
| プルダウン | なし | 12種類 |
| 記入例 | あり(対象部品・不具合・要求事項・自社の処置まで。仕入先対応欄は空欄) | あり(■1〜■6 すべて。「確認中」の途中の状態・黄色の網掛け) |
| 使い方シート | ― | 専用シートを追加 |
| 数式 | なし | なし(対応状況は、人が判断して選ぶ) |
| 販売価格 | 5,000円 | 5,000円据え置き |
従来版にも、Ver.2-0にも、数式はありません。対応状況(起票・回答待ち・確認中・完了)は、仕入先の回答日・回答内容の判定・是正の実施確認日・効果の判定・完了日を見て、人が判断してプルダウンで選びます。決め方の一例は、使い方のシートに書いてあります。不良率の計算や、自動の判定(色分けなど)が必要な場合は、ご自身で設定してください。
現在の販売価格は5,000円(税別)です。従来版は、仕入先対応欄が空欄の、1シートの様式でした。Ver.2-0では、宛先と納入の情報・依頼事項の要否と期限・流出の原因の欄・回答の確認・対応状況と承認欄・使い方シートを加え、記入例を付けて作り直しました。価格は据え置きとします。
Ver.2-0の構成:1ロット・1件につき1枚の報告書と、使い方
| シート | 書くこと | ページ |
|---|---|---|
| 00_使い方 | この帳票でやること・使う順番・■1・■2 の書き方・当社の対応・仕入先へのお願い・仕入先の回答欄・回答の確認と対応状況の決め方・記入例について・自社向けに変えるところと仕入先へ送るとき | A4横 1ページ |
| 01_部品受入不具合報告書 | 対応状況・承認欄/基本情報/■1 対象部品(納入ロット)/■2 不具合の内容・添付/■3 当社の対応(影響・暫定処置)/■4 仕入先へのお願い(是正処置の依頼)/■5 仕入先の回答欄/■6 回答の確認 | A4縦 1ページ |
報告書は、1ロット・1件につき1枚です。上から順に、基本情報→対象部品→不具合の内容→当社の対応→仕入先へのお願いと書き、仕入先へ送ります。仕入先から回答が届いたら、■5 に記入していただき(または、返信の内容を自社で転記し)、■6 で回答を確認します。是正の実施と効果を確認したら、対応状況を上部の欄に選びます。次のロットの不具合では、シートをコピーして、新しい1枚にします。
こんなお悩みありませんか?
「不具合は電話とメールで伝えたが、何を、いつまでにお願いしたのか、あとから確認できない」「仕入先から回答が届いたが、不具合の原因が書かれているだけで、検査で見逃した理由が分からない」「仕入先の回答を、受け入れてよいと判断したのが誰なのか、残っていない」「是正を実施したと聞いたが、実施したことを確かめた記録がない」「対策の効果を、何ロットで確認するのか、決まっていない」「不良品を、返却するのか、選別するのか、廃棄するのかが、書面に残っていない」「顧客や後工程へ流出していないかの判断が、記録にない」「審査や顧客監査で『仕入先の不具合に、どう対処しましたか』と聞かれて、メールを探すところから始まった」
Ver.2-0は、このような仕入先への不具合の連絡を、依頼と期限・回答・確認・完了まで、1枚で残したい企業様におすすめです。
この商品がない場合
仕入先の不具合の記録が、電話と、メールと、検査記録と、担当者の記憶に散らばりやすくなります。特に、次のような場面で困ります。
何を、いつまでにお願いしたのか、あとから確かめられない/
期限が過ぎても回答がない仕入先が、そのままになっている/
仕入先の回答を受け入れた判断と、是正の実施を確かめた記録が残っていない/
同じ仕入先・同じ部品の不具合が繰り返されても、前回の回答と対策を探せない/
審査や顧客監査で「この不具合を、仕入先へどう伝え、どう直してもらいましたか」と聞かれて、答えを探すところから始まる
仕入先の部品の不具合は、自社の製品の品質に直接かかわります。だからこそ、何を、いつまでにお願いし、仕入先がどう答え、自社がどう確認して、いつ終えたかを、1枚で確かめられる記録が重要です。
この商品を活用すると
Ver.2-0では、次の順で、1件の不具合を記録します。
不具合を記録する ⇒ 影響を判断して、暫定の手を打つ ⇒ 仕入先へ是正をお願いする(依頼事項と期限)⇒ 仕入先の回答を受け取る ⇒ 回答を判定する ⇒ 是正の実施と効果を確認する ⇒ 完了にする
初めて使うときは、■4 の基本の文言(水色の4行)と、選択肢(不具合区分・不良品の扱いなど)を、自社の運用に合わせて見直します。不具合の重大さによって、どこまでの回答をお願いするか(原因だけでよいのか、流出の原因・再発防止策・他品番への展開まで求めるのか)、提出期限を何日にするかを、先に決めておきます。決まりがあいまいだと、担当者によって、依頼の内容と期限が分かれるためです。
数式がないため、対応状況は、人が判断して選びます。仕入先から回答が届いたら、■5 と ■6 を書き、状況を見直します。不具合が別のロットにも及ぶときは、シートをコピーして、次の1枚にします(シート名に通知番号を入れると探しやすくなります)。
Ver.2-0の主な特長
① 1ロット・1件につき1枚。基本情報から回答の確認まで、A4縦1ページ
対応状況と承認欄を上部に置き、その下に、基本情報、対象部品、不具合の内容・添付、当社の対応、仕入先へのお願い、仕入先の回答欄、回答の確認を、1ページに収めました。1枚が1ロット・1件の記録になるため、複数の不具合の記録が混ざりません。
② 基本情報:宛先・発注No.・納品書No.・納入区分で、どの納入の不具合かを示す
通知番号・発行日・発行元(自社・部署)・担当者に加え、宛先(仕入先)・宛先(担当者)・発注No.・納品書No.・納入区分・納入日を書きます。納入区分は、通常納入・初期流動・その他から選びます。あとから「どの仕入先の、どの納入のものか」が分かります。
③ 対象部品:数量・不良数・不良率・発見日・発見の場所
■1 に、部品名・部品番号・ロットNo.・受入数量・不良数・不良率・発見日・発見の場所を書きます。数量と不良数は数字だけを入力し(表示に「個」が付きます)、不良率は、不良数÷受入数量を、自分で計算して書きます。発見の場所は、受入検査・組立工程・出荷検査・顧客・市場から選びます。
④ 不具合の内容と添付:区分・現象・発生工程(推定)
■2 は、不具合区分(外観不良・寸法不良・機能不良・材料・成分・表示・梱包・数量・員数・その他)・現象・発生工程(推定)の表です。現象は、何が、どの程度、どこで起きたかが、仕入先に伝わるように書きます。現品写真・図面・仕様書・検査記録・測定データを添付したときは「あり」を選び、備考に枚数やファイル名を書きます。
⑤ 当社の対応:流出・不良品の扱い・当面の供給・受入検査の強化
■3 に、顧客・後工程へ流出していないか(なし・あり・調査中)、不良品をどうするか(仕入先へ返却・当社で選別・当社で廃棄・特採・保留)、当面の供給は足りるか、受入検査を強めるかを選びます。流出が「あり」「調査中」のときの、顧客への連絡は、別に判断します(この帳票の対象外です)。
⑥ 仕入先へのお願い:依頼事項・要否・提出期限(何を、いつまでに)
■4 は、No.・依頼事項・要否・提出期限の表です。水色の4行は基本の文言(受領の連絡・暫定処置の連絡・原因の回答・是正処置などの回答)で、変えてかまいません。仕入先が読んで、何を、いつまでにすればよいかが分かる書き方にします。返却品の引取など、追加でお願いしたいことは、行を足して書きます。
⑦ 仕入先の回答欄:暫定処置・原因・流出の原因・是正処置・再発防止策
■5 は、仕入先に記入していただく欄です。暫定処置・不具合の原因(発生原因)・流出の原因(見逃した理由)・是正処置(原因への対策)・再発防止策(他品番への展開)に加え、是正の実施日・再納品予定日・責任者・署名・回答日を書いていただきます。「流出の原因」は、不具合が仕入先の検査で見つからなかった理由を、分けて書いていただくための欄です。原因がまだ分からないときは、「調査中」と書いていただき、中間報告の日を決めます。
⑧ 回答の確認:判定・実施の確認・効果の確認・完了日・記録の保管場所
■6 は、発行元(自社)が記入する欄です。回答受領日・回答内容の判定(受理・再依頼・要追加情報)・是正の実施確認日・実施の確認方法・効果の確認期間・効果の判定(有効・継続監視・未確認)・完了日・記録の保管場所を書きます。「回答を受け取った」から「回答を受け入れた」へ、さらに「実施を確かめた」「効果を確かめた」と、順に残せます。送ったメールや返信は、「記録の保管場所」に保存します。
⑨ 対応状況:起票・回答待ち・確認中・完了をプルダウンで選ぶ
決め方の一例は、次のとおりです。起票:仕入先へ未送付/回答待ち:送付済で、仕入先の回答日が空/確認中:回答を受領したが、「受理」でない、または是正の実施確認日が空、または効果の判定が「有効」でない/完了:「受理」で、是正の実施確認日があり、効果の判定が「有効」で、完了日あり。数式はないため、状況は人が判断して選びます。決め方は、自社の運用に合わせて変えてかまいません。
⑩ 記入例は、「確認中」の途中の状態
記入例は、架空の会社(サンプル工業株式会社)が、仕入先(サンプル成型株式会社)から納入された部品の不具合について、是正をお願いした1件です。
| 項目 | 記入例の状態 |
|---|---|
| 発行・宛先 | サンプル工業株式会社 品質保証課(担当 高橋 真理)から、サンプル成型株式会社 品質管理課 中村様へ。通知番号 SUP-NC-2026-001(発行日 2026/10/17)・発注No. PO-2026-0412・納品書No. DN-20261015-07・通常納入(納入日 2026/10/15) |
| 対象部品(■1) | トリムカバーL/ABC-123/ロットNo. L1015-01。受入500個のうち不良18個(不良率 3.6%)。発見日 2026/10/16・受入検査で発見 |
| 不具合の内容(■2) | 外観不良。成型のバリが大きく、組付けできない(発生工程の推定:成型(仕入先))。現品写真あり・図面あり・検査記録なし(後日送付) |
| 当社の対応(■3) | 顧客・後工程への流出:なし/不良品の扱い:仕入先へ返却/当面の供給:在庫で対応可能/受入検査の強化:実施予定 |
| 仕入先へのお願い(■4) | 5行(基本の文言4行+記入例1行:返却品の引取の日の連絡)。提出期限は、2026/10/19(受領の連絡)から 2026/10/30(原因・是正処置などの回答)まで |
| 仕入先の回答(■5) | 回答日 2026/10/28(責任者 品質管理課 中村)。是正の実施日 2026/10/27・再納品予定日 2026/10/29。不具合の原因は金型の摩耗、流出の原因は、出荷検査が目視の抜き取りのみで、限度見本との照合がなかったこと |
| 回答の確認(■6) | 回答受領日 2026/10/28・回答内容の判定「受理」。是正の実施確認日は空(再納品ロットの検査記録で確認する)。効果の確認期間は、再納品後 3ロット。効果の判定「未確認」・完了日は空。記録の保管場所:品証フォルダ/SUP-NC-2026-001 |
| 対応状況 | 確認中(作成者 高橋・購買責任者 森・品質保証責任者 木村) |
全部が「完了」になった記入例ではなく、回答を「受理」したが、是正の実施と効果の確認がまだのとき、状況を「確認中」にして、確認の方法と期間まで書く流れが分かります。記入例はすべて黄色の網掛けです。自社の内容に書き換えてご使用ください。
収録内容
| シート | 内容 |
|---|---|
| 00_使い方 | この帳票でやること、使う順番(1ロット・1件につき1枚)、■1・■2 の書き方、■3 当社の対応(影響と暫定処置)、■4 仕入先へのお願い(依頼事項と期限)、■5 仕入先の回答欄、■6 回答の確認と、対応状況の決め方(一例)、記入例について、自社向けに変えるところ・仕入先へ送るとき |
| 01_部品受入不具合報告書 | 【印刷1ページ】対応状況・承認欄/基本情報(10項目)/■1 対象部品(8項目)/■2 不具合の内容(2行)・添付(3項目)/■3 当社の対応(4項目)/■4 仕入先へのお願い(5行)/■5 仕入先の回答欄(9項目)/■6 回答の確認(8項目) |
今回の商品は、数式を使っていない、記入して使う帳票です。入力するのは、文字・数字・日付と、プルダウンの選択です。行を足すときは、記入した行の上に行を挿入して、隣の行をコピーしてください(プルダウンもいっしょにコピーされます)。印刷範囲は、必要に応じて直してください。印刷はA4です(使い方は横1ページ、報告書は縦1ページ)。
こんな企業様におすすめです
「仕入先への不具合の連絡と、是正のお願いを、依頼事項と期限まで、1枚に残したい」「仕入先の回答(原因・流出の原因・是正処置・再発防止策)を、決まった形で受け取りたい」「回答を受け入れてよいかの判定と、是正の実施・効果の確認を、記録に残したい」「不良品の扱い(返却・選別・廃棄・特採・保留)と、顧客・後工程への流出の有無を、同じ1枚に残したい」「計算は別の資料に任せ、決めた内容の記録だけを残したい」このような企業様におすすめです。
逆に、次の場合は本商品の優先度は高くありません。
・顧客が、是正処置依頼の様式を指定していて、その様式で提出する場合(顧客の様式に記入してください。本商品は、社内の記録として使えます)
・参考マニュアルの様式そのものが欲しい場合(本商品は、当社が作成した様式の一例です)
・不具合の件数や不良率を、集計・分析したい場合(本商品は、1件1枚の記録様式です。一覧や集計の機能はありません)
・自社の工程で起きた不具合を、記録したい場合(本商品は、仕入先へ是正をお願いする書面です)
・不良率や対応状況を、自動で計算・判定したい場合(本商品は計算も自動判定もしません)
関連商品もあわせてご活用ください
本商品は、納入された部品の不具合を、仕入先へ伝えて、是正をお願いする帳票です。前後の活動は、次の帳票で行います。
納入された部品・材料を、ロットごとに検査する
廃棄が必要な不適合品の、申請を残す
自社の工程で起きた異常・不具合を、記録する
▶ 【帳票:教材】No.8710-2_工程異常・不具合記録表
仕入先を、定期的に評価する
▶ 【帳票:教材】No.841 供給者パフォーマンス評価表|Ver.3-0
現地で、第二者監査を行う
▶ 【帳票:教材】No.84241_仕入先監査シート(第二者監査用)
納入された部品は、検査で不具合を見つける(No.842/864)→ 仕入先へ是正をお願いする(本商品)→ 廃棄が必要なものは、申請を残す(No.8717)→ 仕入先を定期的に評価する(No.841)→ 必要に応じて、現地で監査する(No.84241)という流れで、使えます。自社の工程の不具合は、No.8710-2 で記録します。
自社の仕入先への不具合対応に迷ったらご相談ください
仕入先へ、どこまでの回答をお願いするか、期限をどう決めるかは、不具合の重大さ・生産への影響・仕入先との取り決め・顧客の要求によって、大きく変わります。様式では決められない判断があります。
「不具合の重大さに応じて、お願いする内容と期限を、どう決めればよいか整理したい」「仕入先の回答(原因・流出の原因・是正処置)を、どの水準で受理するか、判断の基準を決めたい」「同じ仕入先の不具合が繰り返されるとき、どう扱うかを決めたい」「特採の判断と、その記録の残し方を整理したい」「顧客・後工程へ流出したときの連絡の流れと、この帳票との関係を整理したい」「審査や顧客監査で、仕入先の不具合への対処をどう説明するか、準備したい」「いま使っている不具合の報告書を、そのまま見てほしい」
といった場合は、QMS認証パートナーのIATF16949・ISO9001メールコンサルティング・オンラインコンサルティングをご活用ください。いまお使いの報告書や、仕入先とのやり取りの記録を、そのまま添付いただいて構いません。
▶ 1質問完結プラン(QMSの疑問を1回ずつスポットで解決)
▶ 【コンサル】IATF16949:オンラインメール相談プラン(継続的にサポートが必要な方)
▶ 【コンサル】ISO9001:オンラインメール相談プラン(ISO9001で継続的にサポートが必要な方)
商品仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | No.8424-2 部品受入不具合報告書 |
| バージョン | Ver.2-0 |
| 商品種別 | 記入して使う帳票(数式・自動判定なし。プルダウンのみ) |
| ファイル形式 | .xlsx |
| シート構成 | 2シート(使い方+報告書)。報告書は1ロット・1件につき1枚 |
| 入力欄 | 基本情報 10項目/対象部品 8項目/不具合の内容 2行/添付 3項目/当社の対応 4項目/お願い 5行/仕入先の回答欄 9項目/回答の確認 8項目(記入例つき。不具合の内容は空行を1行含む) |
| 選択肢(プルダウン) | 対応状況(起票・回答待ち・確認中・完了)/納入区分(通常納入・初期流動・その他)/発見の場所(受入検査・組立工程・出荷検査・顧客・市場)/不具合区分(外観不良・寸法不良・機能不良・材料・成分・表示・梱包・数量・員数・その他)/添付(あり・なし)/流出(なし・あり・調査中)/不良品の扱い(仕入先へ返却・当社で選別・当社で廃棄・特採・保留)/当面の供給(在庫で対応可能・代替手配中・納入待ち・影響なし)/受入検査の強化(実施中・実施予定・なし)/要否(要・不要)/回答内容の判定(受理・再依頼・要追加情報)/効果の判定(有効・継続監視・未確認) |
| 記入例 | あり(確認中の途中の状態・黄色の網掛け) |
| 自動計算・自動判定 | なし |
| 印刷 | A4(使い方:横1ページ/報告書:縦1ページ) |
| Excel編集 | 可能(行の追加・コピー、シートのコピーができます) |
| 販売価格 | 5,000円(税別) |
※本商品は、仕入先への不具合の連絡と、是正のお願いを残すためのサンプルです。項目・並び・文言は、一般的な実務に基づいて当社が作成した一例であり、規格・参考マニュアル・顧客が定めた様式ではありません。不具合区分・不良品の扱い・回答の判定・対応状況の決め方は、記入例です。実際には、顧客の指定・自社の規定に合わせて変更してください。規格や顧客の要求の原文は載せていません。内容は、原文でご確認ください。顧客の資料や機密情報を仕入先へ渡すときは、秘密保持の取り決めを確認してください。記入例の会社名・氏名・品番・日付は、すべて架空です。
変更履歴
- 2026年10月:Ver.2-0 — 報告書を、1ロット・1件につき1枚の様式(A4縦1ページ)に作り直し/基本情報に、宛先(仕入先)・発注No.・納品書No.・納入区分・納入日を追加/数量・不良数を数値入力に変更し、発見の場所を追加/不具合区分・添付・当社の対応をプルダウンに変更/仕入先へのお願いに、要否・提出期限を追加/仕入先の回答欄に、流出の原因・是正の実施日を追加/回答の確認(回答内容の判定・是正の実施確認・効果の判定・完了日・記録の保管場所)を追加/対応状況・承認欄(作成者・購買責任者・品質保証責任者)を追加/記入例を「確認中」の途中の状態で追加(架空)/使い方シートを追加
- 2025年6月:Ver.1-0 — 初版発行
ご購入について
① お支払い完了後、ダウンロード可能になります(その他のお支払い条件はお問い合わせください)。
② 商品は.xlsx形式での納品です。
③ ダウンロードは1回・10日以内に行ってください。期限を過ぎるとダウンロードできなくなります。
④ 請求書・領収書の発行が可能です:https://partner.iatf-iso.net/receipt/





