最新10月:利用規約等の改定のお知らせ

各規約・契約書・表示を、現在の運用に合わせて見直しました。2026年10月12日以降のご購入・お申込みには、改定後の内容が適用されます。
コンサルティング契約は、ご契約中のお客様へ、個別にメールでご案内します。
詳細は、下記の各ページをご確認ください。

【商品をご購入のお客様】
☑ 製品・サービスの利用規約
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【帳票:教材】No.842/864_受入検査表

¥3,000

納入された部品・材料を、ロットごとに検査して、基本情報・外観(重欠点・軽欠点)・寸法・書類の確認・ロット判定・不適合の処置まで、1枚(A4縦1ページ)に残す受入検査表です。抜取方式と、区分ごとの AQL・合格判定数・不合格判定数の欄、規格の下限・上限を数値で書く寸法検査、測定器の校正の期限つき。数式や自動判定はなく、プルダウンのみ。記入例は、不合格のロットの流れ。抜取表は載せていません。価格は3,000円(税別)据え置き。

Category: 帳票類:IATF, 帳票類:ISO9001, 帳票類:製造業, 第8章, 第8章
Tags: 帳票, 検査, 第8章, 第8章帳票

お支払い方法は、銀行振込・クレジットカード払いから選択可能です。クレジットカード払いであれば、お支払い完了後にダウンロードできます。

※本商品は、仕入先から納入された部品・材料を、ロットごとに検査して、基本情報・外観・寸法・書類の確認・合否・不適合の処置まで、1枚(A4縦1ページ)に残すための受入検査表です。数式や自動判定は入れていません(プルダウンのみ)。顧客が検査の方法・様式・抜取方式を指定している場合は、その指定が優先します。

受入検査表は、合否の印だけでなく、「どの基準で、何個を、どう検査し、不合格のときどうしたか」を、1ロット1枚に残す記録

仕入先から納入された部品・材料は、使う前に、要求どおりかを確かめます。審査や顧客監査では、「受け入れた物を、どの基準で、何個検査しているか」「誰が合否を決めたか」「不合格のとき、どう処置したか」と聞かれることがあります。

ところが、記録が曖昧になりやすいのは、合否の印そのものではありません。その根拠です。抜取の方式と検査数、欠点を重欠点と軽欠点に分けた数え方と判定数、寸法の規格と測定値、測定器の管理番号と校正の期限、書類の確認、不合格のときの処置と関連する記録の番号。合格にした根拠が、記録から読み取れない。不適合が1件あるのに、合否の欄がすべて「合格」になっている。不合格にしたのに、処置と是正処置連絡書などの番号が残っていない。

Ver.2-0は、1ロットを1枚に記録する受入検査表(01_受入検査表)に、使い方のシートを加えた2シートで構成しました(印刷は、使い方がA4横1ページ、受入検査表がA4縦1ページ)。受入検査表は、基本情報、外観検査、寸法検査、書類・現品の確認、不適合の処置の順に、上から書きます。ロット判定・検査員・承認は、上部の欄に残します。ロットが変わったら、シートをコピーして新しい1枚にします。なお、抜取検査の表(検査数や判定数を引く表)は、従来版にも、Ver.2-0にも載っていません。判定数は、規格の原文で確認して、転記する形です。


なぜVer.2-0へアップデートしたのか?

従来版(Ver.1-1)は、1シート(A4縦)の受入検査表でした。基本情報、外観検査(重欠点4項目・軽欠点1項目)、寸法検査(3項目・測定値5個)、チェック項目6つ、不適合の処置5つが、1枚に入っています。記入例も付いていて、受入検査表の全体像はつかめます。一方で、受入検査の記録として使い続けるために必要になる、次のことを書く場所がありませんでした。

✅ 抜取検査の判定数(合格判定数・不合格判定数)と、区分ごとの不適合数の計・判定
✅ 寸法の規格を、見比べやすい下限・上限の数値で書くこと(従来版は「100±0.1」のような文字)
✅ 測定器の校正の期限
✅ ロット判定を、プルダウンで選ぶこと(従来版は「合格 ☑/不合格 □」の文字を書き換える形)
✅ ロットごとに1枚で記録すること(従来版は、Lot No.・総数量・検査数の欄が3組あるのに、判定の欄は1つ)
✅ 処置を選ぶ欄と、理由・番号を書く欄を分けること(従来版は、案内の文が、書き込むセルと同じ)

また、従来版の記入例には、確かめにくい点がありました。重欠点の「変形」に不適合数1が記入されていますが、重欠点・軽欠点の判定も、ロットの判定も、すべて「合格」です。合格にした根拠(合格判定数)を書く欄がなく、なぜ合格なのかが、記入例から読み取れません。チェック項目の「変更の有無を確認したか」という問いにも、判定が「合格」と書かれています。重欠点・軽欠点の判定と寸法検査の判定は、外観検査・寸法検査の結果をチェック項目にもう一度書く形で、結果が食い違っても気づきにくくなります。総数量も2か所(1000と1000枚)にあります。Ver.2-0では、判定数の欄を加え、判定は ■1・■2 に一本化し、記入例を「不合格のロット」にして、不適合が見つかったときの流れ(判定→ロット判定→処置)を最後まで書きました。

従来版には、抜取検査について、「JIS Z 9015 より特別な指定が無い限り『通常検査水準Ⅱ』を使用する」「AQL検査数:重欠点(0.25)、軽欠点(0.5)」という3行の注記があります。Ver.2-0では、この AQL(0.25・0.5)と、通常検査・検査水準Ⅱを、記入例に引き継ぎました。ただし、記入例の AQL・検査数・合格判定数・不合格判定数は、説明用の仮の数値です。規格の表の値とは限りません。自社の抜取方式に合わせて、規格の原文で確認し、転記してください。


従来版とVer.2-0の違い

内容 従来版 Ver.2-0
様式 1シート(A4縦)。結合セルで組んだ1枚 2シート(使い方+受入検査表)。受入検査表はA4縦1ページ。1ロット=1枚
ロットの情報 検査日・部品/材料名・部品番号・材質・仕入先名・発注No.。Lot No.・総数量・検査数は3組(記入例は1組)。総数量の表示が2か所 10項目(検査日・仕入先名・部品/材料名・発注No.・部品番号・材質・Lot No.・総数量・検査数 n・抜取方式)。1ロット分。総数量・検査数 n に単位の欄
抜取方式と判定数 注記3行(JIS Z 9015・通常検査水準Ⅱ・AQL 0.25/0.5)。判定数の欄なし 抜取方式の欄+区分ごとに、AQL・不適合数 計・合格判定数 Ac・不合格判定数 Re・判定(抜取表は載せていない)
外観検査 重欠点4項目・軽欠点1項目。検査数・不適合数 欠点の行は7行(重欠点5・軽欠点2。記入例は5件+空行2)。区分・欠点項目・検査数・不適合数・備考
寸法検査 規格値は「100±0.1」などの文字。項目名はすべて「寸法(mm)」。測定値5個。測定器の名前と管理No. 規格の下限・上限を数値で。項目名(長さ・幅・厚さ)。測定値5個・判定。測定器の管理No.と校正の期限。4行(記入例3件+空行1)
書類・現品の確認 チェック項目6つ(うち2つは、外観検査・寸法検査の判定の再掲)。判定はすべて「合格」 確認項目5行(記入例4件+空行1)。結果は確認済/不備/該当なし。外観・寸法の判定は ■1・■2 に一本化
ロット判定 「合格 ☑/不合格 □」の文字を書き換える。承認・検査員の欄 プルダウン(合格・不合格)+検査員・承認。決め方(一例)を明記
不適合の処置 5つ(投入可・特別採用・ロットOUT・手直し・選別)。□と案内の文 同じ5つ。選択(○)・記入すること・記入欄を分けた
プルダウン なし 4種類(合否・確認の結果・区分・処置の選択)
記入例 不適合1件(変形)でも、判定はすべて合格 不合格のロット(変形1件→重欠点の判定が不合格→ロット判定が不合格→ロットOUT)。AQL・検査数・判定数は仮の数値
印刷 印刷範囲・拡大縮小の設定なし A4縦1ページに収まる設定(使い方はA4横1ページ)
使い方シート ― 専用シートを追加
数式 1か所(検査数の表示) なし(計と合否は、人が書く)
販売価格 3,000円 3,000円据え置き

従来版には、検査数を表示するための数式が1か所だけありました。Ver.2-0には、数式がありません。外観検査の不適合数の計は人が足して書き、合否は検査した人が判断して、プルダウンで選びます。判定数と見比べる形にしてあるので、足し間違いや判定の食い違いは、見直すときに気づけます。自動の判定(色分けなど)が必要な場合は、ご自身で設定してください。

現在の販売価格は3,000円(税別)です。Ver.2-0では、受入検査表の形(1ロット1枚)を保ったまま、判定数・区分ごとの判定・規格の下限と上限・測定器の校正・処置の記入欄・使い方シートを加え、記入例を不合格のロットに作り直しました。価格は据え置きとします。


Ver.2-0の構成:1ロット1枚の受入検査表と、使い方

シート 書くこと ページ
00_使い方 この帳票でやること・使う順番・抜取方式と判定数の考え方・■1〜■4 の書き方・記入例について・自社向けに変えるところ A4横 1ページ
01_受入検査表 ロット判定・検査員・承認/基本情報/■1 外観検査/■2 寸法検査/■3 書類・現品の確認/■4 発見された不適合の処置 A4縦 1ページ

受入検査表は、1ロットが1枚です。上から順に、基本情報→外観検査→寸法検査→書類・現品の確認と書き、最後にロット判定を、上部の欄に選びます。不合格のとき、または不適合が見つかったときだけ、■4 に処置を書きます。合格のロットでは、■4 は空欄のままで構いません。次のロットでは、シートをコピーして、新しい1枚にします。


こんなお悩みありませんか?

「合格にした根拠が、記録から読み取れない」「抜取の方式や検査数が、検査する人によって違う」「重欠点と軽欠点の分け方や、判定数が、記録に残っていない」「不適合が1件あるのに、合否の欄が合格になっている」「寸法の規格が文字で書かれていて、規格内かどうかを見比べにくい」「測定器の校正の期限が切れていないか、検査表から分からない」「不合格にしたときの処置と、是正処置連絡書などの番号が、記録に残っていない」「1枚に何ロットも書いてしまい、どのロットの結果か分からなくなる」「審査や顧客監査で『受入検査の記録を見せてください』と言われて、記録を探すところから始まった」

Ver.2-0は、このような受け入れたロットの検査を、基準・測定値・判定・処置まで、1ロット1枚で残したい企業様におすすめです。


この商品がない場合

受入検査の記録が、仕入先の検査成績書のコピーと、検査した人のメモと、仕入先へ送った連絡のメールに散らばりやすくなります。特に、次のような場面で困ります。

合格にした理由が、検査した人の頭の中にしかなく、あとから確かめられない/
抜取の方式や判定数が、人や時期によって違う/
不適合が見つかったのに、ロットの扱い(投入可・特別採用・ロットOUT・手直し・選別)が、記録に残っていない/
校正の期限が切れた測定器で測っていたことに、あとから気づく/
審査や顧客監査で「このロットを、どの基準で、どう検査したのですか」と聞かれて、答えを探すところから始まる

仕入先から納入された物は、自社の製品の品質を、自社の外から左右します。だからこそ、受け入れた物を、何を基準に、どう検査して、どう判断したかを、1枚で確かめられる記録が重要です。


この商品を活用すると

Ver.2-0では、次の順で、1ロットの検査を記録します。

ロットの情報を書く ⇒ 外観を検査する ⇒ 寸法を測る ⇒ 書類・現品を確認する ⇒ ロットの合否を決める ⇒ 不合格なら、処置を決めて記録する

初めて使うときは、自社の抜取方式と判定数を先に決めます。顧客の指定か、自社の規定で、抜取方式・AQL・検査数・合格判定数・不合格判定数を決め、規格の原文で確認して、記入例の仮の数値を書き換えます。欠点を重欠点と軽欠点に分ける基準や、1個に複数の欠点があるときの数え方(個数か、欠点の数か)も、先に決めておきます。決まりがあいまいだと、検査する人によって、合否が分かれるためです。

数式がないため、不適合数の計は人が足して書き、判定数と見比べて判定を選びます。ロットが終わったら、シートをコピーして、次のロットの1枚にします(シート名に Lot No. を入れると探しやすくなります)。


Ver.2-0の主な特長

① 1ロット1枚。受入から、合否と処置まで、A4縦1ページ

ロット判定・検査員・承認を上部に置き、その下に、基本情報、外観検査、寸法検査、書類・現品の確認、不適合の処置を、1ページに収めました。1枚が1ロットの記録になるため、複数のロットが混ざりません。

② ロットを特定する10項目

基本情報は、検査日・仕入先名・部品/材料名・発注No.・部品番号・材質・Lot No.・総数量・検査数 n・抜取方式の10項目です。総数量と検査数 n には、単位(枚など)の欄があります。従来版にあった、Lot No.・総数量・検査数の3組の欄は、1組にしました。

③ 抜取方式と判定数(Ac・Re)を、書いて残す

抜取方式の欄と、区分ごとの AQL・合格判定数 Ac・不合格判定数 Re の欄があります。考え方の例として、JIS Z 9015 の計数値抜取検査(通常検査・検査水準Ⅱ)を挙げています。抜取表は載せていません。ロットの大きさから、検査数 n と、Ac・Re を、規格の原文で確認して、転記してください(規格の版・表の内容も、原文でご確認ください)。記入例の AQL(重欠点0.25・軽欠点0.5)は従来版から引き継ぎました。AQL・検査数・判定数は、いずれも説明用の仮の数値です。

④ 外観検査:重欠点と軽欠点を分けて、区分ごとに判定する

欠点の項目ごとに、検査数と不適合数を書きます。区分(重欠点・軽欠点)ごとに、不適合数の計を書き、Ac・Re と見比べて、判定を選びます。重欠点と軽欠点は、別々に判定します。欠点の行は7行(重欠点5・軽欠点2)で、空行は自社の項目に使えます。記入例の分け方(使用上の機能・安全に影響するものを重欠点、影響が小さい外観上のものを軽欠点)は一例です。顧客との取り決めがあれば、それに合わせてください。

⑤ 寸法検査:規格の下限・上限を数値で書き、測定値5個を記録する

従来版の「100±0.1」のような文字を、下限(99.90)と上限(100.10)の数値にしました。項目ごとに、無作為に抜き取った5個の測定値を No.1〜5 に書き、全数が下限〜上限に入れば合格、1個でも外れれば不合格とします(一例)。測定個数(5個)と、判定の決め方は、自社の決まりで変えてかまいません。項目の行は4行(記入例3件+空行1)です。

⑥ 測定器の管理No.と、校正の期限を残す

参照図面No.・検査機器・機器の管理No.・校正の期限を書きます。校正の期限は日付で書くので、期限が切れた測定器で測っていないかを、あとから確かめられます。

⑦ 書類・現品の確認:確認済/不備/該当なし

環境物質証明・仕入先検査表・現品票・仕入先からの変更の連絡を確認し、結果を「確認済・不備・該当なし」から選びます。確認項目は5行(記入例4件+空行1)で、空行に自社の項目を足せます。従来版では、外観検査・寸法検査の判定をここにもう一度書く形でしたが、Ver.2-0では ■1・■2 に一本化しました。

⑧ ロット判定・検査員・承認:プルダウンで選ぶ

ロット判定は、「合格」「不合格」から選びます。外観(重欠点・軽欠点)・寸法・書類・現品の確認のすべてが良いときに「合格」、ひとつでも不合格・不備があれば「不合格」とするのが、基本の形です(一例)。判定は検査した人が選び、承認者が確認します。

⑨ 不適合の処置:選ぶ欄と、書く欄を分ける

処置は、投入可・特別採用・ロットOUT・手直し・選別の5つです。採った処置に○を付け、「記入すること」の案内(例:仕入先への是正処置連絡書の管理No.)を見て、記入欄に理由や番号を書きます。特別採用・手直し・選別の扱いは、顧客との取り決めがある場合は、それに従います。

⑩ 記入例は、「不合格のロット」の流れ

記入例は、架空の会社(サンプル金属株式会社)から納入された、サンプルプレートの1ロットです。2026/10/20 に検査しています。

項目 記入例の状態
ロット サンプルプレート(部品番号 123-456・SUS304)。Lot No. 678-123、総数量 1,000枚、検査数 80枚。抜取方式は通常検査・検査水準Ⅱ
外観検査(重欠点) 上面の傷・上面の指紋・バリ・変形の4項目を80枚ずつ検査。変形が1枚(反り 0.8mm。限度見本より大)。不適合数 計は1。AQL 0.25・合格判定数 0・不合格判定数 1(仮の数値)→ 判定は不合格
外観検査(軽欠点) 下面の傷を80枚検査して0件。AQL 0.5・合格判定数 1・不合格判定数 2(仮の数値)→ 判定は合格
寸法検査 長さ・幅・厚さの3項目。測定値5個はすべて規格内 → 判定は合格。ノギス(管理No. 1245)、校正の期限は 2027/03/31
書類・現品の確認 4件すべて「確認済」
ロット判定 不合格(検査員 吉田・承認 田中)
不適合の処置(■4) ロットOUT。是正処置連絡書 CA-0123(架空)を発行し、ロットを仕入先へ返却

合格のロットだけの記入例ではなく、不適合が見つかったとき、判定数と見比べて判定し、ロットの合否を決め、処置を記録する流れが分かります。記入例はすべて黄色の網掛けです。自社の内容に書き換えてご使用ください。


収録内容

シート 内容
00_使い方 この帳票でやること、使う順番(1ロット=1枚)、抜取方式と判定数の考え方、■1 外観検査、■2 寸法検査、■3 書類・現品の確認とロット判定、■4 不適合の処置、記入例について、自社向けに変えるところ・行を足すとき
01_受入検査表 【印刷1ページ】ロット判定・検査員・承認/基本情報(10項目)/■1 外観検査(欠点7行+区分ごとの判定2行)/■2 寸法検査(4行×測定値5個)/■3 書類・現品の確認(5行)/■4 不適合の処置(5つ)

今回の商品は、数式を使っていない、記入して使う帳票です。入力するのは、文字・数値・日付と、プルダウンの選択です。行を足すときは、記入した行の上に行を挿入して、隣の行をコピーしてください(プルダウンもいっしょにコピーされます)。印刷範囲は、必要に応じて直してください。印刷はA4です(使い方は横1ページ、受入検査表は縦1ページ)。


こんな企業様におすすめです

「受け入れたロットの検査を、1ロット1枚で記録したい」「合格にした根拠(判定数との見比べ)を残したい」「重欠点と軽欠点を分けて判定したい」「寸法の規格と測定値を、数値で見比べたい」「測定器の校正の期限まで、検査表で確かめたい」「不合格のときの処置と、関連する記録の番号を残したい」「計算は別の資料に任せ、決めた内容の記録だけを残したい」このような企業様におすすめです。

逆に、次の場合は本商品の優先度は高くありません。

・顧客が、検査の方法・様式・抜取方式を指定していて、その様式で提出する場合(顧客の様式に記入してください。本商品は、社内の記録として使えます)
・参考マニュアルの様式そのものが欲しい場合(本商品は、当社が作成した様式の一例です)
・抜取検査の表(検査数や判定数の数値表)が欲しい場合(本商品には載せていません。規格の原文でご確認ください)
・合否を、自動で判定したい場合(本商品は計算も自動判定もしません)
・複数のロットの結果を、一覧にして集計したい場合(本商品は、1ロット1枚の記録様式です。一覧や集計の機能はありません)
・測定する項目や個数が多く、専用の測定記録が必要な場合(本商品は、測定値5個×4行です。行は足せますが、測定の記録様式ではありません)


関連商品もあわせてご活用ください

本商品は、納入されたロットを検査して、結果と処置を残す帳票です。仕入先の管理の前後の活動は、次の帳票で行います。

仕入先を調べて、採用を決める

▶ 【帳票:教材】No.8412_仕入先調査表

採用を決めた仕入先を、一覧に残す

▶ 【帳票:教材】No.8413_仕入先リスト

仕入先を、定期的に評価する

▶ 【帳票:教材】No.841 供給者パフォーマンス評価表|Ver.3-0

現地で、第二者監査を行う

▶ 【帳票:教材】No.84241_仕入先監査シート(第二者監査用)

不適合品の廃棄を申請する

▶ 【帳票:教材】No.8717_不適合品廃棄申請書

仕入先の管理は、調べて決める(No.8412)→ 一覧に残す(No.8413)→ 納入されたロットを検査する(本商品)→ 定期的に評価する(No.841)という順で、使えます。

▶ 第8章の帳票一覧はこちら


自社の受入検査に迷ったらご相談ください

受入検査は、扱う物の重要度・仕入先の実績・顧客の要求によって、必要な内容が大きく変わります。様式では決められない判断があります。

「抜取方式・検査水準・AQL を、どう決めればよいか分からない」「重欠点と軽欠点を、どう分ければよいか決めたい」「受入検査を、どこまで(全数・抜取・検査成績書の確認だけ)行うか、整理したい」「特別採用・手直し・選別を、どんな基準で判断し、顧客へどう連絡するか決めたい」「審査や顧客監査で、受入検査の記録と、不合格のときの処置を聞かれたときの答え方を準備したい」「いま使っている受入検査表を、そのまま見てほしい」

といった場合は、QMS認証パートナーのIATF16949・ISO9001メールコンサルティング・オンラインコンサルティングをご活用ください。いまお使いの受入検査表を、そのまま添付いただいて構いません。

▶ 1質問完結プラン(QMSの疑問を1回ずつスポットで解決)
▶ 【コンサル】IATF16949:オンラインメール相談プラン(継続的にサポートが必要な方)
▶ 【コンサル】ISO9001:オンラインメール相談プラン(ISO9001で継続的にサポートが必要な方)


商品仕様

項目 内容
商品名 No.842/864 受入検査表
バージョン Ver.2-0
商品種別 記入して使う帳票(数式・自動判定なし。プルダウンのみ)
ファイル形式 .xlsx
シート構成 2シート(使い方+受入検査表)。受入検査表は1ロット=1枚
入力欄 基本情報 10項目/外観検査 欠点7行+区分ごとの判定2行/寸法検査 4行×測定値5個/書類・現品の確認 5行/不適合の処置 5つ(いずれも、記入例+空欄の行を含む)
選択肢(プルダウン) 合否(合格・不合格)/確認の結果(確認済・不備・該当なし)/欠点の区分(重欠点・軽欠点)/処置の選択(○)
記入例 あり(不合格のロット・黄色の網掛け)
自動計算・自動判定 なし
印刷 A4(使い方:横1ページ/受入検査表:縦1ページ)
Excel編集 可能(行の追加・コピー、シートのコピーができます)
販売価格 3,000円(税別)

※本商品は、受入検査の結果を1ロット1枚で記録するためのサンプルです。項目・並び・文言は、一般的な実務に基づいて当社が作成した一例であり、規格・参考マニュアル・顧客が定めた様式ではありません。抜取方式・AQL・判定数・重欠点と軽欠点の分け方・合否の決め方・処置の種類は、記入例です。実際には、顧客の指定・自社の規定に合わせて変更してください。JIS Z 9015 などの抜取検査の表は載せていません。規格の版・表の内容は、規格の原文でご確認ください。記入例の会社名・品番・寸法・日付・氏名・AQL・検査数・判定数は、すべて架空(説明用の仮の数値)です。


変更履歴

  • 2026年10月:Ver.2-0 — 受入検査表を、1ロット=1枚の様式(A4縦1ページ)に作り直し/抜取方式の欄と、区分ごとの AQL・不適合数 計・合格判定数・不合格判定数・判定の欄を追加/寸法の規格を下限・上限の数値に変更し、測定器の管理No.・校正の期限を追加/ロット判定・確認の結果・処置の選択をプルダウンに変更/外観・寸法の判定の再掲をなくし、■1・■2 に一本化/Lot No.・総数量・検査数の3組の欄を1組に変更/検査数の表示に使っていた数式をなくした/記入例を「不合格のロット」に変更(架空)/使い方シートを追加
  • 2024年12月:Ver.1-1 — 注意事項及び体裁微修正

ご購入について

① お支払い完了後、ダウンロード可能になります(その他のお支払い条件はお問い合わせください)。
② 商品は.xlsx形式での納品です。
③ ダウンロードは1回・10日以内に行ってください。期限を過ぎるとダウンロードできなくなります。
④ 請求書・領収書の発行が可能です:https://partner.iatf-iso.net/receipt/

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