最新10月:利用規約等の改定のお知らせ
各規約・契約書・表示を、現在の運用に合わせて見直しました。2026年10月12日以降のご購入・お申込みには、改定後の内容が適用されます。
コンサルティング契約は、ご契約中のお客様へ、個別にメールでご案内します。
詳細は、下記の各ページをご確認ください。
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【帳票:教材】No.8412_仕入先調査表
¥7,000
新しい仕入先と取引を始める前に、「この会社に任せてよいか」を、調査・評価・契約の確認・承認まで1か所に残すための帳票です。点数表だけでなく、点数が高くても採用しない必須要件、リスクに応じた調査の深さ、点数の理由(確認した事実)、契約・取引条件の未了、条件付きで採用するときの条件の担当・期限、最終承認と登録まで書けます。数式や自動判定はなく、プルダウンのみ。記入例は、IATF16949認証のない樹脂材料の新規仕入先を、第二者監査まで行って条件付きで採用する案件(総合点76点)。価格は7,000円(税別)据え置き。
お支払い方法は、銀行振込・クレジットカード払いから選択可能です。クレジットカード払いであれば、お支払い完了後にダウンロードできます。
※本商品は、新しい仕入先と取引を始める前に、「この会社に任せてよいか」を、調査・評価・契約の確認・承認まで1か所に残すための帳票です。数式や自動判定は入れていません(プルダウンのみ)。顧客が仕入先の選定・承認の方法や様式を指定している場合は、その指定が優先します。
新規仕入先の選定は、点数表ではなく、「選んだ理由と条件」の記録。必須要件・リスク・点数・契約・承認・登録まで、1つのファイルで残す
新しい仕入先を選ぶときは、評価の記録が必要です。審査や顧客監査では、「選定の基準は決まっているか」「その基準で、実際に選んだ記録があるか」「点数の根拠は何か」「条件をつけて採用したなら、その条件は守られたか」と聞かれることがあります。
ところが、現場で抜けやすいのは、点数そのものではありません。点数が高くても採用してはいけない要件(必須要件)、リスクに応じた調査の深さ、点数の根拠になる事実、契約・取引条件の未了や協議中の残し方、そして、条件付きで採用したあとの条件の管理です。評価の合計は80点以上なのに、品質の責任者が決まっていない。点数の理由が「有り」の一語だけで、何を確認したのか読み取れない。契約書の確認が済んでいないまま、取引が始まっている。
Ver.2-0は、8つの節(基本情報・リスクの見積り・必須要件・評価・部門の確認と判定・契約・取引条件の確認・採用の条件・最終承認と登録)で構成し、1つのシート(A4横・本体5ページ)に並べました。すでに取引している仕入先の定期的な評価は、この帳票ではなく、供給者パフォーマンス評価表(No.841)で行います。この帳票が扱うのは、取引を始める前の、登録の判断です。
なぜVer.2-0へアップデートしたのか?
従来版(Ver.1-0)は、承認シート・基本情報シート・評価シート・契約締結チェックの4シート(いずれもA4縦)で、評価は19項目・配点100点、契約の確認は16項目でした。記入例も入っていて、新規仕入先の登録評価の流れはつかめます。一方で、仕入先を選ぶ記録として実際に必要になる次のことを、書く場所がありませんでした。
✅ 点数が高くても採用してはいけない要件(必須要件)。判定は点数だけで決まっていないか
✅ リスクに応じた調査の深さ(書面で足りるのか、現地の第二者監査まで行うのか)
✅ 点数は、誰がつけても同じになる書き方か。理由に、確認した事実(日付・件数・資料名)が残っているか
✅ 契約・取引条件が、まだ○になっていないとき(協議中・未確認)、その内容と、担当・期限を残せるか
✅ 条件付きで採用するとき、条件ごとの担当・期限・状態を追えるか。登録と、採用後の管理まで残るか
また、従来版の記入例には、確かめにくい点がありました。評価シートの記入例では、資本金(3,000万円)と従業員数(90人)が、どちらも「高評価」の条件に当てはまりますが、点数は3点と4点で、条件と点数の対応が読み取れません。点数の理由の欄は、「有り」「実績有」のような短い語が多く、何を見て点数をつけたのかが、あとから追えません。また、契約締結チェックの記入例は、16項目すべてが「○」で、回答欄は空です。「まだ確認していない」「協議中」のときの残し方は、記入例からは分かりません。Ver.2-0では、5点・3点・1点の条件を項目ごとに書き、点数の理由には確認した事実を書く形にして、契約の確認は、○・△・×・未と、回答・協議の内容、担当・期限を書く形にしました。
もう1つ、法令の名前が変わりました。契約締結チェックには、「下請法遵守の条項」という項目がありますが、2026年1月1日に、「下請法」は「中小受託取引適正化法(取適法)」に変わりました。支払手段としての手形払いは、禁止されています。Ver.2-0では、この項目を「取適法(旧:下請法)」に直し、支払の期日・方法(手形払いの禁止を含む)を確かめる形にしています。適用の有無や細かい内容は、最新の法令と公的機関の資料でご確認ください。
また、Ver.2-0の記入例は、架空の案件(樹脂外装部品 MK-1190)で、新しく取引を始める樹脂材料A社(PC/ABS アロイ樹脂・ISO9001 認証あり・IATF16949 認証なし・顧客の承認が必要)を調べた記録です。第二者監査まで行い、総合点は76点、必須要件に保留が1件、契約の確認に△と未が残る、条件付きで採用したという、まだ決着していない状態も含めてあります。
従来版とVer.2-0の違い
| 内容 | 従来版 | Ver.2-0 |
|---|---|---|
| 様式 | 4シート(承認・基本情報・評価・契約締結チェック。A4縦) | 2シート(使い方+本体)。本体は8つの節(A4横・5ページ) |
| 基本情報 | 会社情報の入力欄(記入のしかたの説明のみ。記入例なし) | ■1 仕入先・調査の理由・取引の見込み・認証・窓口・調査の期間・決定者・版を、記入例つきで |
| リスクと調査の深さ | ― | ■2 4つの見るポイントで大きさ(大・中・小)を決め、調査の深さ(現地の確認が要るか)を決める |
| 必須要件 | ―(判定は点数のみ。80点以上で合格) | ■3 満たさなければ、点数にかかわらず採用しない要件(結果は ○・×・保留) |
| 評価の項目と点数 | 19項目・配点100点。条件は「高評価」「満点」などの書き方。理由は短い語 | ■4 20項目×5点=100点・5つの区分。5点・3点・1点の条件を項目ごとに書き、点数は 5・3・1・0。理由には確認した事実 |
| 会社の規模 | 設立年数・資本金・従業員数の3項目(15点分)を点数にする | 点数にはしない(■1 に記録)。財務の状況は、決算書で見る項目(■4)に |
| 部門の確認 | 部門別の評価点・コメント・○△×(承認シート) | ■5 部門ごとに、小計・満点・所見・判定・確認日。部門の小計の合計と、総合点の照合 |
| 判定 | 合格(80点以上)/保留(60〜79点)/不合格(59点以下) | 採用/条件付き採用/採用しない。必須要件と総合点から決める(基準点は例。自社の規定が優先) |
| 契約・取引条件 | 16項目。記入例の判定はすべて「○」・回答欄は空 | ■6 16項目(記入例)+空欄。判定は ○・△・×・未。回答・協議の内容と、担当・期限。取適法(旧:下請法)を含む |
| 条件付き採用の条件 | ― | ■7 条件ごとに、担当・期限・状態(未/対応中/完了)・経過 |
| 最終承認・登録・採用後 | 役員の承認印欄と、最終確認3項目(チェック欄) | ■8 決定と決定の条件/登録の最終確認/採用後の管理(初回の納入・条件の見直し・再評価) |
| 合計の計算 | SUM 関数(配点・評点の合計の2か所) | 数式なし。区分の小計と総合点は、人が足し、■5 で部門の小計の合計と照らして確かめる |
| プルダウン | なし | 9種類(リスクの大きさ・必須要件の結果・点数・部門の判定・契約の判定・条件の状態・採用の判定・登録の確認・小計の一致) |
| 記入例 | すべて問題なしの1社(評価の合計96点) | 架空の案件で全面収録(76点・必須要件に保留1件・条件付き採用の姿) |
| 使い方シート | ― | 専用シートを追加 |
| 販売価格 | 7,000円 | 7,000円据え置き |
なお、従来版には、合計を出す SUM 関数が2か所ありましたが、Ver.2-0には、数式がありません。区分ごとの小計(■4)と総合点は、人が足します。足し間違いは、■5 で、部門の小計の合計と総合点が合っているかを照らして確かめる形にしています。自動計算が必要な場合は、ご自身で数式を入れてください。
現在の販売価格は7,000円(税別)です。Ver.2-0では、記入して使う形を保ったまま、必須要件・調査の深さ・点数の根拠・契約の確認の残し方・条件の管理・登録と採用後の管理まで内容を広げ、記入例を全面収録しました。一方で、数式(自動計算)はなくなっています。価格は据え置きとします。
Ver.2-0の構成:新規仕入先の登録評価を、8つの節で
| 節 | 書くこと | ページ |
|---|---|---|
| ■1 調査の基本情報 | 仕入先の名称・所在地/代表者・供給してもらうもの・先方の窓口・調査の理由・取引の見込み・認証と顧客の指定・調査の期間・採用の決定者・版と発行日 | 本体1ページ目 |
| ■2 リスクの見積り | 4つの見るポイントごとの状況と大きさ(大・中・小)/調査の深さの決定/監査の実施と結果 | 本体1ページ目 |
| ■3 必須要件 | 満たさなければ採用しない要件ごとに、確認した資料・方法と結果(○・×・保留) | 本体1ページ目 |
| ■4 評価 | 20項目ごとに、5点・3点・1点の条件・点数・点数の理由。区分の小計と総合点 | 本体2ページ目・3ページ目 |
| ■5 部門の確認と判定 | 5a 部門ごとの小計・所見・判定/5b 必須要件と総合点からの判定と理由 | 本体3ページ目 |
| ■6 契約・取引条件の確認 | 基本取引契約・品質保証協定などの確認項目ごとに、判定・回答・協議の内容・担当・期限 | 本体4ページ目 |
| ■7 採用の条件・課題 | 条件ごとに、出どころ・担当・期限・状態・経過 | 本体5ページ目 |
| ■8 最終承認と登録 | 8a 最終承認(決定と条件)/8b 登録の最終確認/8c 採用後の管理 | 本体5ページ目 |
■3(必須要件)は、■4(点数)より先に置いています。点数の合計だけで決めると、品質の体制がまったくなくても、ほかの項目の点数で合格点に届いてしまうことがあるためです。
こんなお悩みありませんか?
「新規仕入先の評価は、購買担当者の判断になっている」「点数をつけているが、誰がつけても同じ点数になるのか自信がない」「点数の理由が『有り』『問題なし』だけで、あとから根拠を説明できない」「IATF16949 の認証がない仕入先を、どう評価して、どう顧客に説明するか決まっていない」「契約書の確認が終わる前に、発注が始まってしまうことがある」「条件付きで採用した仕入先の、条件がその後どうなったか追えていない」「点数は合格でも、採用してよいのか迷う仕入先がある」「審査や顧客監査で『この仕入先は、いつ・誰が・何を根拠に選んだのか』と聞かれて、答えに詰まった」
Ver.2-0は、このような新規仕入先の選定を、必須要件・リスク・点数・契約・承認・登録まで、一貫して記録として残したい企業様におすすめです。
この商品がない場合
新規仕入先の選定が、見積書と、購買担当者の記憶と、契約書の保管場所に散らばりやすくなります。特に、次のような場面で困ります。
点数は高いが、品質の責任者が決まっていないなど、採用してはいけない要件があっても、点数だけで進んでしまう/
調査の深さが決まっておらず、重要な材料を扱う仕入先なのに、書面だけで決めてしまう/
点数の理由が書かれておらず、評価者が変わると、点数も変わる/
契約書の確認が済んでいない項目や、協議中の項目が、どこにも残らない/
条件付きで採用したのに、条件を満たしたのかどうかを、誰も追っていない/
審査や顧客監査で「この仕入先を選んだ基準と記録を見せてください」と聞かれて、記録を探すところから始まる
仕入先は、製品の品質・納期・コストを、自社の外から左右する存在です。だからこそ、選ぶ基準・確認した事実・採用の条件・決定の記録を、1つのファイルで残す仕組みが重要です。
この商品を活用すると
Ver.2-0では、次の順で、新規仕入先を調べて、判定して、承認を受けて、登録します。
基本情報 ⇒ リスクの見積り ⇒ 必須要件 ⇒ 評価(点数) ⇒ 部門の確認と判定 ⇒ 契約・取引条件の確認 ⇒ 採用の条件 ⇒ 最終承認と登録
本体の1ページ目は、■1 調査の基本情報・■2 リスクの見積り・■3 必須要件です。2ページ目は、■4 評価(品質・供給)、3ページ目は、■4 評価(技術・経営と法令・価格と対応)の総合点と、■5 部門の確認と判定です。4ページ目は、■6 契約・取引条件の確認、5ページ目は、■7 採用の条件・課題と、■8 最終承認と登録です。
採用の決定者は、調査を始める前に、■1 で決めておきます。途中で変わると、判定が決定者によって揺れるためです。■6 で、△・×・未になったものは、■7 に条件として書き移します。条件を満たすまで、量産用の発注はしない、などの制限は、■8 の決定の条件に書きます。
Ver.2-0の主な特長
① 必須要件を、点数より先に置く
満たさなければ、点数がどれだけ高くても採用しない要件を、点数の前に書きます。結果は ○・×・保留 から選びます。「×」が1つでもあれば採用しません。「保留」は、解消するまで本採用にしません(条件付き)。記入例の必須要件は6件で、反社会的勢力との関係がないこと、品質の責任者(窓口)が決まっていること、品質の体制を確認できること、などです。必須要件の中身は、自社の事情に合わせて変えてください。
② リスクに応じて、調査の深さを決める
供給してもらう物が、製品の適合に与える影響、供給が止まったときの影響、先方の品質の体制を書面で確認できているか、顧客の指定・承認の有無。この4つを見て、大きさ(大・中・小)を決めます。「大」が1つでもあれば、書面だけで決めず、現地の確認(第二者監査など)を行う、すべて「小」なら、書面と問い合わせで足りる、がよく使われる目安です(顧客の指定・自社の規定が優先)。記入例では、「大」が3つあるため、第二者監査を行っています。
③ 点数は、条件に当てはまる帯で決める(5・3・1・0)
評価の20項目すべてに、「5点の条件」「3点の条件」「1点の条件」を書きます。当てはまる帯の点数をつけ、4点・2点は使いません。評価者の印象で点数が変わるのを防ぐためです。どの条件にも当てはまらない、または確認できなかったときは0点です。「点数の理由」には、確認した事実(日付・件数・資料名)を書き、「良好」のような感想は書きません。評価の項目と点数の条件は、記入例です。自社の仕入先の種類に合わせて変えてください。
④ 部門ごとの小計と、総合点を照らして確かめる
区分(品質・供給・技術・経営と法令・価格と対応)ごとの小計と、総合点は、人が足します。■5 では、区分を評価した部門が、自分の小計と所見を確認し、○(問題なし)・△(条件をつけて進める)・×(採用に反対)を入れます。部門の小計の合計が、総合点と合っているかを、○×で確かめます。足し間違いを、承認の前に見つけるための欄です。
⑤ 判定は、必須要件と総合点から、基準に従って決める
判定の基準は、記入例として、次のように書いています。「採用」は、必須要件がすべて ○ で80点以上。「条件付き採用」は、必須要件に保留がある、または60〜79点(条件と期限を ■7 に書き、条件を満たすまで量産品の発注はしない)。「採用しない」は、必須要件に × がある、または59点以下。基準点は一例です。自社の規定が優先します。基準より甘い決定にする場合は、理由を残します。
⑥ 契約・取引条件は、「○」だけでなく、△・×・未の残し方まで
基本取引契約・品質保証協定・その他について、確認することを16項目書いています(記入例)。判定は ○・△・×・未 から選び、回答・協議の内容と、担当・期限を書きます。支払の条件、変更の事前連絡、無断の再委託の禁止、秘密保持、取適法(旧:下請法)への対応などです。契約書の文言そのものや、法令の適用の有無は、本商品では判断しません。最新の法令と、契約書の実物でご確認ください。
⑦ 条件付きで採用するときの「条件」を、担当・期限・状態で追う
■7 では、条件ごとに、出どころ(■2〜■6 のどこから来たか)・担当・期限・状態(未/対応中/完了)・経過を書きます。期限が来たら、状態と確認した結果を更新します。■8 の登録の最終確認には、「■7 の条件が、すべて完了した」の確認があり、完了するまでは、「条件付き」と分かるようにして登録します。
⑧ 決定・登録・採用後の管理まで、1か所に残す
■8 では、決定者が、判定のとおりに決定し、決定の条件を書きます。登録の最終確認では、基本情報・点数の確認・契約・条件・仕入先リストへの登録・顧客の承認の記録を、済/未/対象外で確かめます。採用後の管理には、初回の納入(受入検査の強化)・条件の見直し・再評価の時期を書きます。採用して終わりにしない、ための欄です。
⑨ 計算は入れていません。決めた内容を、文字・数字・日付で書き込む
この帳票には、数式も自動判定も入れていません。使うのは、プルダウン(選択肢)だけです。足し算と判定は、人が行います。記入例の数字は、帳票の中で互いに合うようにしています(区分の小計・総合点・部門の小計・判定)。
⑩ 記入例は、「全部うまくいった」状態ではありません
記入例は、架空の案件(樹脂外装部品 MK-1190)で、新しく取引を始める樹脂材料A社を、2026/10/20 時点で調べた記録です。
| 項目 | 記入例の状態 |
|---|---|
| 対象 | 樹脂材料A株式会社(PC/ABS アロイ樹脂の新規の仕入先。MK-1190 の外装部品の主要材料)。ISO9001 認証あり・IATF16949 認証なし。顧客(ミナト工業)の承認が必要な供給者。調査の期間は 2026/08/24〜2026/10/20 |
| リスクの見積り(■2) | 4つの見るポイントのうち「大」が3つ。書面だけで決めず、第二者監査を実施(2026/09/26)。軽微な指摘5件・重大な指摘0件。5件のうち3件を、採用の条件にした |
| 必須要件(■3) | 6件。○が5件、保留が1件(契約書案の、変更の事前連絡の期限を協議中) |
| 評価(■4) | 20項目。総合点は76点(100点満点)。品質30/40・供給24/30・技術8/10・経営と法令8/10・価格と対応6/10。ISO9001 のみ・MFR試験機の校正切れ・変更連絡が口頭・生産能力の余力が約14%・価格が市場価格比 +4% などが、3点の理由 |
| 部門の確認と判定(■5) | 品質保証課 △・購買課 △・技術課 ○。部門の小計の合計(76点)は、総合点と一致。判定は「条件付き採用」(必須要件に保留が1件、80点に届かないため) |
| 契約・取引条件(■6) | 16項目。○が12件、△が2件、未が2件。支払の条件と、変更の連絡の期限を協議中。押印と日付は、合意のあとに確認 |
| 採用の条件(■7) | 6件。校正記録の提出・変更連絡の文書化・支払の条件の合意・顧客の承認・再委託先の評価の記録・契約の締結。すべて担当と期限つき(状態は、対応中4件・未2件) |
| 最終承認と登録(■8) | 決定は「条件付き採用」。顧客の承認が出るまで、量産用の発注はしない。登録の最終確認は、済3件・未3件。採用後の管理は3件 |
すべてが問題なしの記入例より、点数が満点でない仕入先を、必須要件の保留・契約の未了・採用の条件として、どう書いて残すかが分かります。記入例はすべて黄色の網掛けです。自社の内容に書き換えてご使用ください。
収録内容
| シート | 内容 |
|---|---|
| 00_使い方 | この帳票でやること、書く順番、■2〜■8 の書き方、記入例について、自社向けに変えるところ、行を足すとき・シートの使い回し |
| 01_仕入先調査表 | 【本体1ページ目】■1 調査の基本情報/■2 リスクの見積り/■3 必須要件 【本体2ページ目】■4 評価(区分A 品質・区分B 供給) 【本体3ページ目】■4 評価(区分C 技術・区分D 経営と法令・区分E 価格と対応・総合点)/■5 部門の確認と判定 【本体4ページ目】■6 契約・取引条件の確認 【本体5ページ目】■7 採用の条件・課題/■8 最終承認と登録(8a 最終承認/8b 登録の最終確認/8c 採用後の管理) |
今回の商品は、数式を使っていない、記入して使う帳票です。入力するのは、文字・数字・日付と、プルダウンの選択です。仕入先ごとに使うときは、シートごとコピーして、仕入先の名称をシート名に入れてください。行を足すときは、記入した行の上に行を挿入して、隣の行をコピーしてください(プルダウンもいっしょにコピーされます)。印刷範囲と改ページは、必要に応じて直してください。印刷はA4横です(使い方1ページ+本体5ページ)。
こんな企業様におすすめです
「新規仕入先の選定の基準と記録を、1つの様式にまとめたい」「点数だけで決めず、必須要件とリスクを見て決める流れを作りたい」「IATF16949 の認証がない仕入先を、第二者監査のうえで採用する場合の、記録の残し方を知りたい」「契約・取引条件の確認と、条件付きで採用するときの条件の管理を、1つのファイルでやりたい」「採用したあとの、初回の納入・条件の見直し・再評価までつなげたい」「計算は別の資料に任せ、決めた内容の記録だけを残したい」このような企業様におすすめです。
逆に、次の場合は本商品の優先度は高くありません。
・顧客が、仕入先の選定・承認の様式を指定していて、その様式で提出する場合(顧客の様式に記入してください。本商品は、社内で選定の記録を残す帳票として使えます)
・参考マニュアルの様式そのものが欲しい場合(本商品は、当社が作成した様式の一例です)
・点数の合計や判定を、入力するだけで自動で出したい場合(本商品は計算も自動判定もしません)
・すでに取引している仕入先の、定期的な評価をしたい場合(本商品は、取引を始める前の登録評価です。定期評価は、下の関連商品で行います)
・契約書の文言そのものや、法令の適用の有無を判断したい場合(本商品は、確認した結果を残す帳票です。契約書の実物と、最新の法令でご確認ください)
関連商品もあわせてご活用ください
本商品は、新規仕入先を調べて、採用の判断と条件を残すための帳票です。第二者監査、採用後の仕入先の一覧、定期的な評価、受入検査は、次の帳票で行います。
第二者監査(■2 で「大」が1つでもあるとき)
▶ 【帳票:教材】No.84241_仕入先監査シート(第二者監査用)
採用したあとの仕入先の一覧(■8 の登録)
取引が始まってからの定期的な評価(■8c の再評価)
▶ 【帳票:教材】No.841 供給者パフォーマンス評価表|Ver.3-0
初回の納入からの受入検査(■8c の初回の納入)
顧客の承認が必要な新規の要素の判定(■2 の顧客の指定・承認)
▶ 【帳票:教材】No.8311_DR2チェックリスト(設計判定用)
迷われた場合は、No.8412(本商品)→ No.84241(第二者監査)→ No.8413(仕入先リスト)の3点をおすすめします。調べて決める、現地で確認する、決めた仕入先を一覧に残す、という流れで、順に使えます。
自社の新規仕入先の評価に迷ったらご相談ください
新規仕入先の評価は、仕入先の種類・扱う物の重要度・顧客の要求によって、必要な内容が大きく変わります。様式では決められない判断があります。
「どの要件を必須要件にして、どの点数で採用の基準にすればよいのか決められない」「IATF16949 の認証がない仕入先を採用してよいか、どんな条件をつければよいか知りたい」「第二者監査を行うかどうかの基準を、整理したい」「条件付きで採用した仕入先の、条件の管理のしかたを知りたい」「審査や顧客監査で、仕入先の選定の根拠を聞かれたときの答え方を準備したい」「いま使っている仕入先の評価表を、そのまま見てほしい」
といった場合は、QMS認証パートナーのIATF16949・ISO9001メールコンサルティング・オンラインコンサルティングをご活用ください。いまお使いの評価表や、契約書の確認の記録を、そのまま添付いただいて構いません。
▶ 1質問完結プラン(QMSの疑問を1回ずつスポットで解決)
▶ 【コンサル】IATF16949:オンラインメール相談プラン(継続的にサポートが必要な方)
▶ 【コンサル】ISO9001:オンラインメール相談プラン(ISO9001で継続的にサポートが必要な方)
商品仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | No.8412 仕入先調査表 |
| バージョン | Ver.2-0 |
| 商品種別 | 記入して使う帳票(数式・自動判定なし。プルダウンのみ) |
| ファイル形式 | .xlsx |
| シート構成 | 2シート(使い方+本体。本体は8つの節) |
| 入力欄 | リスクの見積り 4行/必須要件 7行/評価 20項目/部門の確認 4行/契約・取引条件 18行/採用の条件 7行/登録の最終確認 7行(いずれも、記入例+空欄の行を含む) |
| 選択肢(プルダウン) | リスクの大きさ(大・中・小)/必須要件の結果(○・×・保留)/点数(5・3・1・0)/部門の判定(○・△・×)/契約・取引条件の判定(○・△・×・未)/条件の状態(未・対応中・完了)/採用の判定・決定(採用・条件付き採用・採用しない)/登録の確認(済・未・対象外)/小計の一致(○・×) |
| 記入例 | あり(全面・黄色の網掛け・条件付きで採用した仕入先の姿) |
| 自動計算・自動判定 | なし |
| 印刷 | A4横(本体5ページ)/使い方はA4横(1ページ) |
| Excel編集 | 可能(行の追加・コピーができます) |
| 販売価格 | 7,000円(税別) |
※本商品は、新規仕入先の選定と登録の判断を残すためのサンプルです。項目・並び・文言は、一般的な実務に基づいて当社が作成した一例であり、規格・参考マニュアル・顧客が定めた様式ではありません。評価の項目・点数の条件・判定の基準点(80点・60点)・必須要件・契約の確認項目は、記入例です。実際には、仕入先の種類・顧客の指定・自社の規定に合わせて変更してください。取適法(旧:下請法)をはじめとする法令の適用の有無と細かい内容は、最新の法令と公的機関の資料でご確認ください。記入例の会社名・氏名・品番・日付・数値は、すべて架空です。
変更履歴
- 2026年10月:Ver.2-0 — 必須要件・リスクの見積りと調査の深さ・評価(20項目×5点・5つの区分・5点/3点/1点の条件)・部門の確認と判定・契約・取引条件の確認(○/△/×/未)・採用の条件・最終承認と登録・採用後の管理を、1つのシート(A4横・本体5ページ)で管理する構成を新たに設計/契約の確認項目を「取適法(旧:下請法)」に変更/記入例を全面収録(架空の案件)/使い方シートを追加/合計の SUM 関数を廃止(数式なし)
- 2025年6月:初版発行
ご購入について
① お支払い完了後、ダウンロード可能になります(その他のお支払い条件はお問い合わせください)。
② 商品は.xlsx形式での納品です。
③ ダウンロードは1回・10日以内に行ってください。期限を過ぎるとダウンロードできなくなります。
④ 請求書・領収書の発行が可能です:https://partner.iatf-iso.net/receipt/






