お知らせ・ニュース
最新7月:大幅改定のお知らせ
【IATF16949:教材】
☑ IATF16949+ISO9001 構築ノウハウ(Ver.3-0)リリース完了
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☑ 内部監査ノウハウ教材:IATF16949(Ver.2-0)リリース完了
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☑ コアツール学習教材(Ver.2-0)リリース完了
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☑ IATF16949 / ISO9001 審査質問100選 + ベスト回答例
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☑ IATF16949_品質文書(マニュアル・規定・帳票)作成マニュアル_学習教材
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【VDA6.3教材】
☑ VDA6.3 完全構築ノウハウ(Ver.2-0)リリース完了
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☑ IATF16949⇔VDA6.3対比表(Ver.2-0)リリース完了
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☑ VDA6.3構築向け_QMSギャップ分析表(Ver.2-0)リリース完了
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【実践教材:コンサルタント不要】
社内教育、考え方や構築のサポートを行う教材。実践的な考え方可能な人気シリーズです。
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【帳票:教材】No.5113_組織図サンプル
¥3,000
審査員は組織図を見ながら「このプロセスのオーナーはどなたですか」「その方は何を決める権限をお持ちですか」「不在のときは誰が判断しますか」と聞いてきます。組織図が答えられるのは1つ目までです。本帳票Ver.2-0は、4部門10課の組織図をA4横1枚に収めたうえで、15のプロセスについてオーナー・主な責任・決められること・不在時の代行者・任命の証拠を並べた一覧表を追加しました。交代勤務がある場合の各直の品質責任者欄も新設しています。図形ではなくセル罫線で作図しているため、組織変更のたびに線が崩れません。記入例は全行を埋めた状態で収録。Excel形式・¥3,000、内容を増やしたうえで価格は据え置きです。
「このプロセスのオーナーはどなたですか?」——組織図を指さして答えられますか?
5.1.1.3について、審査員は組織図を見ながら3つ聞いてきます。3つ目で止まる会社がほとんどです。
- 「このプロセスのオーナーはどなたですか」
- 「その方は、何を決める権限をお持ちですか」
- 「その方が不在のとき、誰が判断するのですか」
組織図が示せるのは、せいぜい1つ目までです。2つ目と3つ目は別の文書が要ります。本帳票は、その3つを1つのファイルで示せるようにしたものです。
組織図を貼っただけでは、責任と権限を示したことにならない
組織図が表しているのは指揮命令系統です。誰が誰の下にいるかは分かっても、その人が何を決められるのかは、箱と線からは読み取れません。5.1.1.3が求めているのは後者です。審査・顧客監査でよく出る指摘は次の4つです。
- プロセスオーナーが特定できない:組織図に部署と役職はあるが、どのプロセスを誰が持つのかが書かれていない
- 権限の中身が不明:「品質保証部長が責任を持ちます」と説明されるが、出荷を止める権限が誰にあるのかが文書にない
- 代行者が未定:部門長の出張中、出荷可否を誰も判断できない状態になっている
- 夜勤帯の責任者が不在:交代勤務があるのに、各直で品質の合否を判断できる者が指名されていない
最後のひとつは、製造現場の審査で繰り返し問われます。「夜勤帯は誰が判断しているのですか」に対して、組織図に夜勤の責任者が出てこない会社は少なくありません。日勤者へ電話でつなぐ運用でも構わないのですが、それを手順として決め、連絡先まで書いておく必要があります。
単なる「組織の箱と線」ではありません——Ver.2-0での改訂内容
旧版(Ver.1-1)は、本部・部・課の3階層を並べた大規模な組織図でした。プロセスオーナーを緑枠で示す発想は有効だったため残しましたが、実務で使うには足りない部分がありました。Ver.2-0では4点を作り直しています。
- A4・1枚で読めるサイズに作り直した:旧版は横に長く、印刷すると文字が判読できない大きさになっていました。4部門・10課の構成に整理し、A4横1枚に収めています
- 責任・権限一覧を追加した:15のプロセスについて、オーナーの役職・氏名・主な責任・決められること(権限)・不在時の代行者・任命の証拠となる記録を一覧にしました。「何を決められるのか」に答える表です
- 各直(交代勤務)の品質責任者欄を新設した:昼勤・夜勤・休日出勤それぞれに、品質責任者・判断できる範囲・迷ったときの連絡先・引継ぎ記録を記入する欄です。旧版にはこの観点がありませんでした
- すべて記入例で埋めた:旧版は氏名欄が「名前:」のまま空白で、記入例がありませんでした。Ver.2-0は組織図の氏名・プロセスオーナー・権限・代行者・シフト責任者まで、架空の会社を想定した記入例で全行埋めています
旧版が「組織の絵」だったのに対し、Ver.2-0は責任と権限の割り当てを説明するための資料になっています。
帳票の中身
| ファイル形式 | .xlsx(Excel)/ 2シート |
|---|---|
| 対応規格・条項 | ISO9001 / IATF16949 共通 5.1.1.3(責任及び権限)・5.3(組織の役割、責任及び権限) |
| シート1:組織図 | 社長 - QMS事務局(管理責任者)- 4部門 - 10課。各ボックスに役職・氏名・担当プロセス(PO)を記載。各直の品質責任者欄つき |
| シート2:責任・権限一覧 | 15プロセス × 8項目(プロセス/オーナー役職/氏名/主な責任/権限/不在時の代行者/任命の証拠)+ 各直の品質責任者表 |
| 記入例 | 組織図・一覧表・シフト表とも、すべて記入例で埋めた状態で収録 |
| 編集方法 | 図形ではなくセルの罫線で作図しています。行・列の挿入で部署を増減でき、線がずれません |
| 印刷 | A4横 1枚目=組織図、2枚目=責任・権限一覧、3枚目=各直の品質責任者と運用の手引き |
| 関連条項 | 5.1.1(リーダーシップ)、5.2(品質方針)、7.2(力量)、9.3(マネジメントレビュー) |
| 更新履歴 | 2026年9月 Ver.2-0(全面改訂)/ 2024年12月 Ver.1-1 |
図形(オートシェイプ)ではなくセルの罫線で作図している点は、編集のしやすさに直結します。図形で描かれた組織図は、部署をひとつ足すたびに線を引き直すことになり、組織変更のたびに崩れます。セル方式なら行と列の操作だけで済みます。
内容を増やしましたが、価格は ¥3,000 のまま据え置きます
シートを1枚追加し、記入例を全行に入れ、A4で読めるサイズに作り直しましたが、価格は変えていません。組織図は構築の初期に必要になる文書であり、ここで判断を迷わせたくないためです。
Ver.1-1をご購入済みの方への対応については、お問合せよりご連絡ください。
制作者について
本帳票は、審査を受ける側と、監査する側の両方を経験した実務者が設計しています。
- 自動車部品メーカーでの品質保証実務 12年以上
- IATF16949 認証取得プロジェクトの推進責任者として、構築から審査対応までを担当
- QMS管理責任者として、責任と権限の割り当ておよび審査対応の窓口を継続して担当
- 内部監査員として、また VDA6.3 による第二者プロセス監査の監査側として、サプライヤ監査を実施
組織図そのものはどの会社にもあります。それでも指摘を受けるのは、審査員が組織図の先に何を確認しようとしているかが読めていないためです。その先にある質問を、あらかじめ表の列として用意しました。
なお、当方は訪問型のコンサルティングを行っていません。移動にかかる時間と費用を価格に乗せないためです。
こんな方におすすめです
- IATF16949の新規構築中で、プロセスオーナーの任命をこれから行う方
- 組織図はあるが、責任と権限を示す文書がなく、審査での説明に不安がある方
- 交代勤務を行っており、各直の品質責任者を整理する必要がある方
- 組織変更のたびに図形の線を引き直していて、編集に手間がかかっている方
- 審査員に「このプロセスのオーナーは」と聞かれて即答できるようにしておきたい方
逆に、すでに職務権限規程を整備し、プロセスオーナーの任命書と代行者の指定が文書で残っている企業の場合、本帳票の優先度は高くありません。その段階であれば、割り当ての整理ではなく、実際にその権限が使われているか(出荷停止の実績、代行での判断記録)の確認にコストを振り向けたほうが効果があります。
誰が担当かを決めても、力量が示せなければ次で止まります
プロセスオーナーを任命すると、審査員は次に「その方はその判断ができる力量をお持ちですか」と聞いてきます。任命と力量は続けて問われる組み合わせです。
責任と権限を、さらに細かく示したい方
- No.53 業務・職位分掌表(責任と権限表)— 本帳票がプロセス単位で整理するのに対し、こちらは職位単位で業務を分掌します。観点が異なるため併用できます
- No.5301 組織管理規定(¥15,000)— 組織と権限を規定として定めたい場合
任命した人の力量を示したい方
- No.72-3 スキルマップ/ No.72-1 個人の力量と目標管理シート
- No.72-4 年間教育計画表/ No.72-2 教育記録表
- No.5-101 力量評価帳票6点セット— まとめて揃える場合
プロセスオーナーの運用を学びたい方
- 実践教材 No.26 プロセスアプローチとプロセスオーナーの実践管理(¥3,000)— 任命した後、オーナーが何をするのかを扱う教材です
- 実践教材 No.24 教育訓練・力量評価の進め方(¥3,000)
第5章をまとめて整備したい方
- No.5-005 IATF16949 第5章 帳票6点セット— 本帳票を含む第5章をまとめて
- No.5111 企業責任方針/ No.5112 会議体一覧/ No.5210 品質方針
迷われた場合は、本帳票(¥3,000)+ 実践教材 No.26(¥3,000)の2点をおすすめします。プロセスオーナーを「決める」ところと「動かす」ところが揃い、任命しただけで終わる状態を避けられます。
帳票だけでは不安な方へ
「プロセスの区切り方が自社に合っているか自信がない」「兼務が多く、オーナーをどう割り当てればよいかわからない」——そうした場合は、専門家に直接ご相談いただけます。
書きかけの組織図をそのまま添付いただいて構いません。完成させてからご相談いただく必要はありません。
- IATF16949 メールコンサルティング(月額 ¥20,000・相談回数無制限)
- 単発のご質問プラン(¥3,800〜)— 1つの疑問だけを解消したい方向け
- コンサルティング料金はこちら
- 無料相談はこちら
ご購入について
- お支払い完了後、ダウンロード可能になります。
- 商品は .xlsx形式(Excel)での納品です。
- ダウンロードは1回、10日以内に行ってください。期限を過ぎるとダウンロードできなくなります。
- 請求書・領収書の発行が可能です。→ 発行方法はこちら
- クレジットカード・銀行振込に対応しています。クレジットカードなら即ダウンロード可能です。
- その他お支払い条件をご希望の場合は お問合せ ください。
※ 本帳票は学習用サンプルです。そのまま提出できる完成品ではありません。自社の組織の実態に合わせて修正し、承認を得てご使用ください。
※ 収録している記入例(部署名・氏名・時間帯・連絡先)は、説明のために設定した架空のものです。実在する企業・人物とは関係ありません。
※ 本帳票は規格本文(原文・日本語訳とも)を転載していません。要求事項の趣旨に基づき独自に作成した様式です。規格の正確な要求事項は、正規に入手した規格本体をご確認ください。
※ 職務権限規程および任命書の様式は本帳票に含まれません。別途ご用意ください。
※ IATF 16949 は International Automotive Task Force の登録商標、ISO および ISO 9001 は International Organization for Standardization の商標です。本ページおよび本帳票におけるこれらの名称は、対応する規格を示す目的でのみ使用しており、当方は IATF、ISO およびいずれの認証機関とも提携関係にありません。
※ 本帳票の使用によって審査の合格を保証するものではありません。
※ 著作権は Millebrains LLC. に帰属します。社内でのご利用(複製・編集・自社文書としての使用)は自由に行っていただけます。第三者への販売・譲渡・貸与・配布、インターネット上への公開、役務としての第三者提供は、有償・無償を問わずお断りします。
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