最新10月:利用規約等の改定のお知らせ
各規約・契約書・表示を、現在の運用に合わせて見直しました。2026年10月12日以降のご購入・お申込みには、改定後の内容が適用されます。
コンサルティング契約は、ご契約中のお客様へ、個別にメールでご案内します。
詳細は、下記の各ページをご確認ください。
【商品をご購入のお客様】
☑ 製品・サービスの利用規約
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☑ 個人情報保護方針
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【帳票:教材】No.72-1 力量管理シート|スキルマップ・力量評価表・年間教育計画・教育記録の4様式 Ver.2-0
¥6,800
スキルマップ・個人の力量評価表・年間教育計画表・教育記録表は、別々の帳票ではなく同じ仕組みの4つの見え方です。別ファイルで持つと必ず食い違うため、Ver.2-0 では1つに統合しました。力量項目の定義を1枚のマスタに集約し、スキルマップと個人シートはそこを参照します。旧版の「合計点が何点以上で合格」という方式は、重要な項目が0点でも他で稼げば合格になってしまうためやめ、項目ごとに職位別の必要レベルを定めて下回った項目を数える方式に変えました。あわせて「その業務を一人でできる人が何人いるか」を自動で数え、1人しかいない業務を属人化として警告します。教育記録には「力量評価への反映」欄を設け、教育が点数に戻るまでを1件として扱います。
お知らせ:Ver/2-0:大幅改善された帳票です!以下の3つは、本シートで集約しました。
・【帳票:教材】No.72-2_教育記録表
・【帳票:教材】No.72-3_スキルマップ
・【帳票:教材】No.72-4_年間教育計画表
スキルマップと個人力量シートと教育記録は、別々に古くなります
力量管理の帳票は、ふつう4つに分かれています。スキルマップ、個人の力量評価表、年間教育計画表、教育記録表。
この4つは別々の帳票ではありません。同じ仕組みの4つの見え方です。
スキルマップで不足を見つける → 個人シートの目標にする → 年間教育計画に載せる → 教育を実施して記録を残す → 記録No.を個人シートに書き戻す → スキルマップの点数を更新する
閉じたループです。ところが別々のファイルで持つと、この輪のどこかが必ず切れます。項目の文言がずれる。点数の付け方が変わる。記録番号の体系が食い違う。そして誰も気づきません。
本帳票は、旧版の No.72-1/72-2/72-3/72-4 を1つに統合したものです。まとめると便利だからではありません。別々に持つと必ず食い違うからです。
合計点で合否を出す方式を改善させました
旧版のスキルマップは「合計点が◯点以上なら合格」という方式でした。この方式には2つの問題があります。
- 重要な項目が0点でも、他で稼げば合格になる:「不適合品の識別ができない検査員」が、他の項目が高ければ合格になる仕組みは、力量管理として成り立ちません。
- 項目数を変えると基準が使えなくなる:自社に合わせて項目を増減した瞬間、合格点の根拠が失われます。
Ver.2-0 では、力量項目ごとに職位別の必要レベルを定め、それを下回った項目を数えます。「何点足りないか」ではなく「どの業務ができないか」で見る方式です。
その職位に不要な項目は「—」にします。承認権限のない社員に「是正処置を承認できる」を求めても意味がないからです。「—」の項目は判定の対象外になり、未達にも数えられません。
1人しかできない業務が、自動で出ます!
スキルマップに「実施できる人数」の列を新設しました。その業務をレベル2(一人でできる)以上でこなせる人の数です。
| 実施できる人数が 0 | ★できる人がいません 外部委託か採用・育成の判断が必要です |
|---|---|
| 実施できる人数が 1 | ★1人のみ(属人化) その人が抜けると業務が止まります |
| 実施できる人数が 2 | △2人 |
審査で「その方が急に休まれたらどうするのですか」と聞かれて答えに詰まるのは、この数字を数えていないからです。問題になるのは属人化そのものではなく、気づいていないことです。
収録している記入例では、ゲージR&R を実施できる人が部門内に1名しかいない状態になっています。
Ver.2-0での改訂内容
- 力量項目の定義を1枚のマスタに集約:シート01に力量項目・区分・職位別の必要レベル・根拠となる手順書・評価の方法・資格の要否を書きます。スキルマップと個人シートは、このシートを参照します。項目を変えるときは01だけを直せば、他の表示が自動で変わります。
- 評価を5段階(0〜4)に統一:0=未経験/1=補助があればできる/2=一人でできる/3=一人でできて判断もできる/4=指導できる。凡例と実データの食い違いを構造的になくしました。
- 合否を、項目ごとの必要レベルとの比較に変更:職位を選ぶだけで必要レベルが自動で表示され、下回った項目は赤くなります。
- 「実施できる人数」と属人化の自動判定を新設:上に書いたとおりです。
- 教育記録表に「力量評価への反映」欄を新設:誰のどの項目を、何レベルから何レベルに、いつ上げたかを書きます。ここを書いてはじめて1件の教育が完了します。未記入なら自動チェックが知らせます。
- 有効性の確認を、受講時の理解度と分けました:受講者ごとの理解度(その場)と、後日の有効性確認(方法・時期・確認日・確認者・結果)を別の欄にしました。結果が「有効」以外のときは警告が出ます。
- 年間教育計画の月印を自動化:予定日を入れると該当月に○、実施日を入れると●が付きます。予定日を過ぎて未実施なら「★予定日超過」になります。
- 入力ミスの検出:全角の「4」やスペース入りの値、日付として読めない文字列を検出し、判定より先に警告を出します。
- 記入例を、部門1年分の連続したものに差し替え:下に書きます。
記入例は、品質保証部門8名の1年分がつながっています
バラバラの記入例を4つ入れても、4つの関係は分かりません。1つの部門の1年分を、4つの様式にまたがって収録しました。
| スキルマップ (8名・20項目) |
必要レベル未達が延べ21件(6名)。 ゲージR&R を実施できる人が1名のみ(属人化)。 部長は0件、新入2年目は7件。課長でも4件の未達があります。 |
|---|---|
| 個人力量シート (品質保証課長) |
未達2件。1件は6月に教育を実施し、7月の有効性確認でレベル2と判定。 もう1件は7月に予定していた同行監査が未実施のまま。 個別目標は1件達成・1件概ね達成・1件未達成(品質管理検定2級に不合格)。 |
| 年間教育計画 (15件) |
実施済7件・計画中5件・★予定日超過3件。 スキルマップの未達21件が、もれなく計画に載っているかを突き合わせてあります。 |
| 教育記録 (1件) |
受講者3名のうち1名が「再確認が必要」。有効性の確認結果は「一部再教育が必要」。 2名はレベル1→2に反映、1名は据え置き。再OJTまでは単独判定をさせない運用を所感に記載。 |
すべての教育記録が「有効」で埋まっている会社のほうが、審査ではかえって疑われます。効果が出なかった1名をどう扱うかを、記入例に含めてあります。
この帳票で何が変わるか
シートを開くと、上部にこう出ます。
★ 1人しかできない業務が 1 件あります。その人が抜けると止まります。教育計画に入れてください。
力量管理でいちばん多い指摘は、様式が足りないことではありません。評価はしているが、その後どうしたかが追えないことです。
・未達なのに教育計画に載っていない → 個人シートに「★計画未設定」
・予定日を過ぎて実施していない → 年間計画に「★予定日超過」
・教育はしたが力量評価に戻していない → 教育記録に「△ 力量評価への反映が未記入」
どれも、探しに行かなくても表示されます。
この帳票が向いている方・向いていない方
向いています
- スキルマップは作ったが、数年更新が止まっている方
- 教育記録は残しているのに、審査で「有効性の確認は」と聞かれて答えに詰まった方
- 「その人が辞めたらどうするのか」を数字で示したい方
- ISO9001 または IATF16949 の 7.2 を、様式ではなく仕組みとして整えたい方
向いていません
- 内部監査員の力量だけを評価したい方 → No.723 監査員評価表及びリストです。監査員には独立性など別の評価軸があります
- 職位ごとの責任と権限がまだ決まっていない方 → No.53 業務・職位分掌表が先です。何を任せるかが決まらないと、何ができる必要があるかも決まりません
- 人事評価・賃金制度と連動させたい方 → 本帳票は業務上の力量を見る帳票です。人事評価とは分けて運用することをおすすめします
収録内容
- 00_使い方 — 力量管理の1周のしかた/合計点をやめた理由/必要レベルの決め方/審査で問われる点
- 01_力量項目の定義 — 20項目。区分・職位別の必要レベル・根拠となる手順書・評価の方法・資格の要否。すべての様式のもとになるシートです
- 02_スキルマップ_記入用 — 20項目×12名。未達件数・平均レベル・実施できる人数・属人化を自動判定
- 03_記入例_スキルマップ — 品質保証部門8名
- 04_個人力量・目標管理シート_記入用 — 1人1シート。必要レベルは職位から自動表示。個別目標3件つき
- 05_記入例_個人シート — 品質保証課長の1年分
- 06_年間教育計画表 — 30行。月印の自動表示と予定日超過の検出。記入例15件つき
- 07_教育記録表_記入用 — 1回1枚(A4縦1ページに収まります)。受講者8名/有効性の確認/力量評価への反映
- 08_記入例_教育記録表 — ゲージR&R教育(3名・うち1名が再確認)
- 09_書き方のポイント・Q&A — よくある質問12件
Excel形式(.xlsx)。全10シート。使っている関数は COUNTIF・COUNTIFS・SUM・AVERAGE・IF・MONTH・TODAY などで、配列入力(Ctrl+Shift+Enter)が必要な式は1つもありません。
1点だけご注意ください。シート02と04は、力量項目と必要レベルをシート01から参照しています。シートをコピーして増やす場合は、同じファイルの中でコピーしてください。別のファイルにコピーすると参照が切れます。また、シート01の行の挿入・削除はしないでください(使わない行は空欄のままにしてください)。
あわせて使う帳票
力量管理の前後
- No.53 業務・職位分掌表(責任と権限表) — 職位ごとの責任と権限。本帳票の必要レベルを決める前に、こちらを確認してください
- No.723 監査員評価表及びリスト — 内部監査員の力量は別の軸で評価します
- No.7201 教育訓練管理規定(¥15,000)— 評価の頻度や記録の保管を規定として文書化する場合
力量項目の中身とつながる帳票
- No.71511-1 ゲージR&R/No.71511-2 計数値測定システム解析 — 記入例の力量項目17で使う帳票です
- No.7151 計測機器 校正管理台帳・校正記録 — 力量項目11(校正期限切れの判別)とつながります
- No.714 5Sチェックリスト — 現場の点検項目と、要員の力量を突き合わせるときに
迷われた場合は、本帳票+ No.53 業務・職位分掌表の2点をおすすめします。7.2 の審査では「この職位に必要な力量をどう決めましたか」が必ず聞かれます。分掌表がないと、必要レベルの根拠を説明できません。
帳票だけでは不安な方へ
「力量項目をいくつ作ればよいか」「必要レベルをどこに置くか」「評価の頻度を何年にするか」「派遣社員や期間工をどう扱うか」——こうした判断は、様式では決まりません。自社の業務と顧客要求で決まります。
いま使っているスキルマップをそのまま添付いただいて構いません。
- IATF16949 オンラインメール相談プラン(月額 ¥20,000 税別・相談回数無制限)
- ISO9001 オンラインメール相談プラン(月額 ¥12,000 税別)— 1週間の無料お試し期間があります
- 1質問完結プラン(¥3,800〜)
- コンサルティング料金はこちら / 無料相談はこちら
変更履歴
- 2026年9月:Ver.2-0 — 旧 No.72-1(個人の力量と目標管理シート)/No.72-2(教育記録)/No.72-3(スキルマップ)/No.72-4(年間教育計画表)を本商品に統合しました。力量項目の定義をマスタ1枚に集約/評価を5段階に統一/合計点方式を廃止し項目ごとの必要レベル判定に変更/「実施できる人数」と属人化の自動判定を新設/教育記録に「力量評価への反映」欄を新設/有効性の確認を受講時の理解度と分離/年間教育計画の月印と予定日超過を自動化/入力ミスの検出を追加/記入例を部門1年分の連続したものに差し替え/使い方・Q&A を新設
- 2024年12月:Ver.1-1 — 注意事項および体裁の微修正
旧 No.72-2/72-3/72-4 をご購入済みのお客様へ。本商品への統合にあたり、該当ページは販売を終了いたしました。旧版をお持ちの方への対応については、お問合せよりご連絡ください。
ご購入について
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- クレジットカード・銀行振込に対応しています。クレジットカードなら即ダウンロード可能です。
- その他お支払い条件をご希望の場合は お問合せ ください。
※ 本帳票は学習用サンプルです。そのまま提出できる完成品ではありません。自社の業務・顧客要求に合わせて調整し、承認を得てご使用ください。
※ 収録している記入例(会社名・部門名・氏名・文書番号・数値・日付)は、説明のために設定した架空のものです。実在する企業・人物とは関係ありません。
※ 力量項目・職位別の必要レベル・評価レベルの定義(0〜4の5段階)・判定の考え方は、一般的な実務に基づく一例であり、規格が定めた基準ではありません。項目数・必要レベル・評価の頻度は、自社の業務と顧客要求に合わせて必ず調整してください。
※ 記入例に登場する手順書番号(QP-○○-○○、TS-○○ など)は、書き方を示すための例です。自社の文書体系に置き換えてご使用ください。
※ 本帳票は、規格本文および業界の手引き(原文・日本語訳とも)を一切転載していません。様式・表記・注記・記入例は、すべて当方が独自に作成したものです。






