お知らせ・ニュース
最新7月:大幅改定のお知らせ
【IATF16949:教材】
☑ IATF16949+ISO9001 構築ノウハウ(Ver.3-0)リリース完了
⇒ 詳しくはこちら
☑ 内部監査ノウハウ教材:IATF16949(Ver.2-0)リリース完了
⇒ 詳しくはこちら
☑ コアツール学習教材(Ver.2-0)リリース完了
⇒ 詳しくはこちら
☑ IATF16949 / ISO9001 審査質問100選 + ベスト回答例
⇒ 詳しくはこちら
☑ IATF16949_品質文書(マニュアル・規定・帳票)作成マニュアル_学習教材
⇒ 詳しくはこちら
【VDA6.3教材】
☑ VDA6.3 完全構築ノウハウ(Ver.2-0)リリース完了
⇒ 詳しくはこちら
☑ IATF16949⇔VDA6.3対比表(Ver.2-0)リリース完了
⇒ 詳しくはこちら
☑ VDA6.3構築向け_QMSギャップ分析表(Ver.2-0)リリース完了
⇒ 詳しくはこちら
【実践教材:コンサルタント不要】
社内教育、考え方や構築のサポートを行う教材。実践的な考え方可能な人気シリーズです。
⇒ 実践教材リストはこちら
【帳票:教材】No.521_品質方針サンプル
¥3,000
品質方針はどの会社にもあります。審査で止まるのは、方針を読み上げた次の「この方針からどの品質目標が導かれているのですか」です。品質方針には、顧客要求事項と法令・規制要求事項を満たすこと、品質目標の枠組みになること、継続的に改善することを含めることが求められています。抱負だけの方針はここで足りません。本帳票Ver.2-0は、この3要素を先頭に据えた6つの方針に、そこから導く品質目標の記入例を18項目収録。集合教育・掲示・携行
カード・HP・理解度確認の周知記録欄も新設しました。A4縦1枚で方針として完結します。Excel形式・¥3,000、内容を増やしたうえで価格は据え置きです。
「その品質方針で、何を測るのですか?」——方針を読み上げた次に来る質問です
品質方針は、どの会社にもあります。それでも5.2で止まるのは、方針の文章ではなく、その先が用意されていないからです。審査員の質問は3段階で降りてきます。
- 「御社の品質方針を見せてください」
- 「この方針から、どの品質目標が導かれているのですか」
- 「(現場の作業者へ)品質方針はご存じですか。ご自分の工程はどこにつながりますか」
1つ目は貼ってあれば答えられます。止まるのは2つ目と3つ目です。本帳票は、方針文と品質目標を1枚の上でつなぎ、周知の記録まで残せるようにしたものです。
「高品質を追求する」だけの方針が、審査で止まる理由
品質方針には、含めることが求められている要素があります。お客様の要求事項と法令・規制要求事項を満たすこと、品質目標を設定する枠組みになること、継続的に改善すること——この3つです。
ところが実際の方針文は、事業の抱負(技術力、信頼、最先端)で埋まっていることが多く、この3つが抜けたまま掲示されています。そのため、次のような指摘を受けます。
- 要求事項適合のコミットメントがない:品質への意欲は書いてあるが、「顧客要求事項と法令・規制要求事項を満たす」という宣言がどこにもない
- 目標に落ちない:抽象的な表現だけで構成されており、「何を測るのですか」に答えられない
- 方針と目標が別物になっている:品質目標は別に存在するが、方針のどこから導かれたのかを説明できない
- 周知の記録がない:掲示はしているが、いつ誰に説明したのかを示す記録が出てこない
3つ目は5.2でもっとも多い指摘です。方針と目標が別々に作られていると、方針が飾りになっていることが一目で分かってしまいます。
単なる「方針の文例」ではありません——Ver.2-0での改訂内容
旧版(Ver.1-1)は、4つの方針項目と制定日・代表者名を並べた1枚でした。文例としては使えたものの、審査で必要な要素が足りていませんでした。Ver.2-0では4点を作り直しています。
- 求められている3要素を独立させた:①要求事項を満たす/②品質目標を定めて管理する/③継続的に改善する、を先頭に配置しました。旧版の4項目には、要求事項適合のコミットメントが含まれていませんでした
- 「この方針から導く品質目標」の列を新設した:6つの方針それぞれに、そこから導かれる品質目標を記入する欄を設けました。方針と目標が1枚の上でつながります
- その列をすべて記入例で埋めた:「顧客苦情 前年比50%削減」「重要保安部品の工程能力 Cpk 1.67以上」といった、測れる形の目標を18項目収録しています
- 周知の記録欄を追加した:集合教育・掲示・携行カード・ホームページ・理解度確認の5つの経路について、実施日と証拠となる記録を残せる欄です。旧版は「周知は大事です」という注意書きのみでした
旧版が「方針の文例」だったのに対し、Ver.2-0は方針から目標へつなぎ、周知まで記録する1枚になっています。
帳票の中身
| ファイル形式 | .xlsx(Excel)/ 1シート |
|---|---|
| 対応規格・条項 | ISO9001 / IATF16949 共通 5.2.1(品質方針の確立)・5.2.2(品質方針の伝達) |
| 方針構成 | 前文 + 6つの方針(①〜③=含めることが求められている要素、④〜⑥=自社の事業特性) |
| 品質目標の記入例 | 6方針それぞれに3項目ずつ、計18項目の測れる目標を収録 |
| 周知の記録 | 5経路(集合教育/掲示/携行カード/ホームページ/理解度確認)+ 追記欄 |
| 記入欄 | 会社名/制定日・最終改訂日/承認(代表取締役)/代表者署名 |
| 印刷 | A4縦1枚で方針として完結(2枚目は運用の手引きと利用条件) |
| 関連条項 | 5.1.1(リーダーシップ)、6.2(品質目標)、7.3(認識)、9.3(マネジメントレビュー) |
| 更新履歴 | 2026年9月 Ver.2-0(全面改訂)/ 2024年12月 Ver.1-1 |
1枚に収めたのは意図的です。品質方針は掲示され、従業員に読まれてこそ機能します。掲示に耐える分量に収めたうえで、目標への接続だけは落とさない——その線引きでまとめています。
内容を増やしましたが、価格は ¥3,000 のまま据え置きます
品質目標の記入例を18項目追加し、周知の記録欄を新設しましたが、価格は変えていません。品質方針はQMS構築の最初に手をつける文書であり、ここで判断を迷わせたくないためです。
Ver.1-1をご購入済みの方への対応については、お問合せよりご連絡ください。
制作者について
本帳票は、審査を受ける側と、監査する側の両方を経験した実務者が設計しています。
- 自動車部品メーカーでの品質保証実務 12年以上
- IATF16949 認証取得プロジェクトの推進責任者として、品質方針の起案から審査対応までを担当
- QMS管理責任者として、品質方針・品質目標の展開と年次レビューを継続して担当
- 内部監査員として、また VDA6.3 による第二者プロセス監査の監査側として、サプライヤ監査を実施
品質方針は、書くこと自体は難しくありません。難しいのは、その方針が現場の目標と数字につながる形で書けているかです。監査側に立つと、方針を読んだ時点で「この会社は目標に落ちていない」と分かります。その見え方を踏まえて、目標の列を最初から用意しました。
なお、当方は訪問型のコンサルティングを行っていません。移動にかかる時間と費用を価格に乗せないためです。
こんな方におすすめです
- QMS構築中で、品質方針をこれから起案する方
- 既存の方針が抱負だけで構成されており、目標に落ちていないと感じている方
- 審査で「方針と目標がつながっていない」と指摘された、または指摘されそうな方
- 品質方針を掲示しているが、周知の記録を残していない方
- ISO9001からIATF16949へ移行中で、方針を見直すタイミングにある方
逆に、すでに方針が品質目標へ展開され、目標管理表と周知記録が揃っている企業の場合、本帳票の優先度は高くありません。その段階であれば、方針の書き直しではなく、目標の未達要因の分析や、方針の年次レビュー記録の整備にコストを振り向けたほうが効果があります。
方針を書いても、目標の管理表がなければ次で止まります
本帳票で導いた品質目標は、部門ごとに担当と期限を割り振り、進捗を追う必要があります。方針と目標は続けて問われる組み合わせです。
目標の受け皿をつくりたい方
- No.522 品質方針・品質目標シート— 本帳票で導いた目標を、部門別に展開して管理する様式です
- 実践教材 No.29 KPI・品質目標の進捗管理と未達時の対応方法— 未達になったときの扱いを扱う教材
方針の立て方・展開の仕方を学びたい方
- 実践教材 No.25 品質方針・品質目標の立て方と社内展開(¥3,000)— 起案から周知までの進め方
- 実践教材 No.33 事業計画・品質方針とQMS活動のつなげ方(¥3,000)— 経営計画との接続
第5章をまとめて整備したい方
- No.5-005 IATF16949 第5章 帳票6点セット— 本帳票を含む第5章をまとめて
- No.5111 企業責任方針— 品質方針と並べて掲示するもう一方の方針
- No.5113 組織図— 方針を誰が実行するのかを示す文書
- No.5112 会議体一覧— 方針の年次レビューをどの会議で行うかを示せます
- No.53 業務・職位分掌表
方針をレビューする仕組みを整えたい方
- No.9321 マネジメントレビュー管理表— 方針の妥当性を年1回見直す場の記録
- No.61 リスク及び機会検討表(計画込み)— 方針の前提となる事業環境の整理
迷われた場合は、本帳票+ No.522 品質方針・品質目標シートの2点をおすすめします。「方針から導いた目標」と「その目標を部門へ展開した管理表」が揃い、審査での二の矢まで手当てできます。
帳票だけでは不安な方へ
「自社の事業内容に合った表現にできない」「目標の数値をどの水準に置けばよいかわからない」——そうした場合は、専門家に直接ご相談いただけます。
書きかけの方針をそのまま添付いただいて構いません。完成させてからご相談いただく必要はありません。
- IATF16949 メールコンサルティング(月額 ¥20,000・相談回数無制限)
- 単発のご質問プラン(¥3,800〜)— 1つの疑問だけを解消したい方向け
- コンサルティング料金はこちら
- 無料相談はこちら
ご購入について
- お支払い完了後、ダウンロード可能になります。
- 商品は .xlsx形式(Excel)での納品です。
- ダウンロードは1回、10日以内に行ってください。期限を過ぎるとダウンロードできなくなります。
- 請求書・領収書の発行が可能です。→ 発行方法はこちら
- クレジットカード・銀行振込に対応しています。クレジットカードなら即ダウンロード可能です。
- その他お支払い条件をご希望の場合は お問合せ ください。
※ 本帳票は学習用サンプルです。そのまま提出できる完成品ではありません。自社の事業内容・規模に合わせて修正し、トップマネジメントの承認を得てご使用ください。
※ 収録している記入例(目標の数値・日付・URL)は、説明のために設定した架空のものです。実在する企業・事案とは関係ありません。
※ 本帳票は規格本文(原文・日本語訳とも)を転載していません。要求事項の趣旨に基づき独自に作成した様式です。規格の正確な要求事項は、正規に入手した規格本体をご確認ください。
※ 品質目標の管理様式は本帳票に含まれません。別途ご用意ください。
※ IATF 16949 は International Automotive Task Force の登録商標、ISO および ISO 9001 は International Organization for Standardization の商標です。本ページおよび本帳票におけるこれらの名称は、対応する規格を示す目的でのみ使用しており、当方は IATF、ISO およびいずれの認証機関とも提携関係にありません。
※ 本帳票の使用によって審査の合格を保証するものではありません。
※ 著作権は Millebrains LLC. に帰属します。社内でのご利用(複製・編集・自社文書としての使用)は自由に行っていただけます。第三者への販売・譲渡・貸与・配布、インターネット上への公開、役務としての第三者提供は、有償・無償を問わずお断りします。
© 2022〜 Millebrains LLC. All rights reserved.






