最新10月:利用規約等の改定のお知らせ

各規約・契約書・表示を、現在の運用に合わせて見直しました。2026年10月12日以降のご購入・お申込みには、改定後の内容が適用されます。
コンサルティング契約は、ご契約中のお客様へ、個別にメールでご案内します。
詳細は、下記の各ページをご確認ください。

【商品をご購入のお客様】
☑ 製品・サービスの利用規約
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【規定サンプル】No.9301_マネジメントレビュー管理規定

¥15,000

9.3.2.1のa〜l、12項目すべて報告できていますか。 マネジメントレビューは、抜けが最も指摘されやすいプロセスです。本商品は、ISO9001の9.3.2とIATF16949の9.3.2.1を合わせたインプット22項目を、参照条項と「どの規定の記録が元になるか」つきの一覧表で整理しました。あわせて、顧客要求未達時の実施頻度の増加、処置計画の記載7項目、アウトプットの対応期限、次年度品質目標への接続までを規定したVer.2-0です。さらに確認ポイント18項目を附属書として収録。全19章/A4判20ページ。

Category: 規定類:IATF
Tags: IATF16949, マネジメントレビュー, 第9章, 第9章規定, 規定

販売価格:15,000円(税別)

お支払い方法は、銀行振込・クレジットカード払いから選択可能です。クレジットカード払いであれば、即時商品のダウンロードが可能です!

2026年9月12日:Ver.2-0大幅改訂版でリリース!


「補償のパフォーマンス、報告されていますか?」

マネジメントレビューの審査は、条文の項目を1つずつ照合する形で行われます。20項目以上あるインプットのうち、1つでも抜けていれば指摘されます。

そして、次のような状態で指摘を受ける企業が少なくありません。

  • 9.3.2.1のa〜l(IATF固有の12項目)が網羅されていない
  • 補償のパフォーマンス、保全目標などが報告項目にない
  • 該当しない項目が空欄のままになっている
  • 顧客の評価が下がっているのに、年1回のまま実施している
  • アウトプットが「了解」「継続」で終わっている
  • 前回の指摘が積み残しのまま次回を迎えている
  • マネジメントレビューの結果が次年度の目標に反映されていない

これらは事務局の準備不足ではなく、規定が「報告する」までしか書いておらず、頻度の判断とアウトプットの管理を定めていないことが原因です。

本商品は、既存の優れたインプット表を強化したうえで、頻度・処置計画・フォローアップを補強したVer.2-0として、金額据え置きでリリースしました。


こんな企業様におすすめです

  • IATF16949の新規構築で、マネジメントレビューを設計している
  • 9.3.2.1のa〜l を網羅できているか確認したい
  • インプット項目が、どの規定の記録と対応するか整理したい
  • マネジメントレビューが「年1回の報告会」になっている
  • アウトプットのフォローアップが形骸化している
  • 顧客目標未達時の処置計画のルールがない
  • 会議体とマネジメントレビューの関係を整理したい
  • 審査・顧客監査の前に、MRの運用をセルフチェックしたい

このような企業様におすすめです。


本商品の最大の特長|インプット22項目を「元になる規定」つきで整理

マネジメントレビューのインプットは、ISO9001の9.3.2(a〜f)とIATF16949の9.3.2.1(a〜l)を合わせて20項目以上あります。

本規定は、これを参照要求事項つきの一覧表で網羅しています。Ver.2-0では、さらに「主なインプット元規定」列を追加しました。

要求事項 インプット内容 参照要求事項 インプット元規定
9.3.2 c-1) 顧客満足および利害関係者からのフィードバック 9.1.2/9.1.2.1 QMS-9121
9.3.2 c-6) 内部監査結果、顧客監査結果、仕入先監査結果 9.2項全般 QMS-9201
9.3.2 c-7) 外部提供者のパフォーマンス 8.4.2.4 QMS-8401
9.3.2.1 a) 外部品質不良コスト/内部品質不良コスト ― QMS-1026/QMS-8710
9.3.2.1 g) 保全目標に対するパフォーマンス 8.5.1.5 f) QMS-7131
9.3.2.1 h) 補償のパフォーマンス結果 10.2.5 QMS-1026
9.3.2.1 i) 顧客スコアカードのレビュー 9.1.2.1 QMS-9121
9.3.2.1 k) 市場不具合の安全・環境への影響 4.4.1.2 QMS-4412

「どの規定の記録が、どのインプットになるか」が1表で追えます。 準備の抜けを防ぎ、審査での照合にもそのまま使える構成です。

「該当しない項目がある場合は、該当しない旨及びその理由を記載する。空欄としてはならない」ことも明記しました。


9.3.1.1|顧客の評価が下がっても、年1回のままですか

9.3.1.1は、マネジメントレビューを少なくとも年1回実施すること、そして顧客のパフォーマンス要求事項が満たされていない場合は頻度を増やすことを要求しています。

「年1回」だけを守っていても、この後段を満たしていなければ指摘されます。

Ver.2-0では、状況別に頻度を規定しました。

状況 実施頻度
通常 少なくとも年1回(総括会議)
顧客のパフォーマンス要求事項が満たされていない場合 頻度を増やす(四半期又は月次)
顧客から特別状態が課されている場合 解除されるまで月次
重大な品質問題・リコールが発生した場合 臨時に開催する
QMSに重大な変更がある場合 臨時に開催する

✅ 頻度を増やす判断は経営者が行い、その理由を記録する
✅ 頻度を増やして実施する場合、インプット項目を当該問題に関連するものに限定できる(ただし年1回は全項目をレビュー)


マネジメントレビューは「年1回の会議」ではありません

本規定の特徴的な設計が、会議体7種でマネジメントレビューを構成する考え方です。

会議名 内容 頻度
マネジメントレビュー総括会議 KPI指標の達成状況のインプット・アウトプット確認 最低1回/年
工場全体会議 KPI指標の進捗状況、問題/課題/改善テーマの進捗報告 最低1回/月
BCP会議 BCPに関する対応状況報告 最低1回/半年
DR会議 APQPの5段階における移行審査 適宜
営業会議 売上状況、顧客対応状況 最低1回/週
品質会議 製品不良、部品不良、仕入先・顧客クレーム 最低1回/週
工程会議 工程不良撲滅に関する活動報告 最低1回/月

「マネジメントレビューは、年1回の総括会議のみで完結するものではない。日常的に開催される上記の会議体と併せて、一つのマネジメントレビューを構成する」と明記しています。

日常の会議に経営者が出席し、その記録を保管することで、年1回の会議だけでは示せない継続的な経営関与を証明できます。


9.3.3.1|顧客目標が未達なら、処置計画が必要です

9.3.3.1は、顧客のパフォーマンス目標が満たされていない場合、文書化した処置計画を作成し実施することを要求しています。

Ver.2-0では、処置計画に含める7項目を規定しました。

No. 含める事項
① 未達の目標項目(対象顧客、指標名、現状値、目標値)
② 原因分析の結果
③ 実施する処置の内容(暫定処置と恒久処置の区別)
④ 責任者及び完了期限
⑤ 必要な資源
⑥ 有効性の確認方法及び時期
⑦ 顧客への報告の要否

✅ 処置計画は経営者の承認を得る
✅ 顧客が改善計画の提出を要求する場合は、顧客指定の様式及び期限により提出する
✅ 処置計画が完了するまで、当該項目をマネジメントレビューのインプットとして継続的に報告する


その指示、いつまでに何をしますか

アウトプットが「了解」「継続」で終わると、マネジメントレビューは報告会になります。

Ver.2-0では、アウトプットの4項目を整理したうえで、対応期限を規定しました。

区分 対応計画の提出 実施の完了 有効性の確認
即時対応を要する指摘 2週間以内 1か月以内 完了後3か月以内
通常の指摘事項 1か月以内 6か月以内 次回MRまで
継続的改善のテーマ 1か月以内 次回MRまで 次回MR以降
資源の投入を伴う事項 1か月以内 経営者が指定する期限 実施後に判定

そのうえで、次を明記しました。

✅ アウトプットは、インプットに対する評価であり、単なる「了解」「継続」で終えてはならない
✅ アウトプットには、担当部門及び期限を明示する
✅ 未完了の事項は、次回マネジメントレビューのインプット(9.3.2 a項)として報告する


レビューの結果が、次年度の目標に反映されていますか

マネジメントレビューが形骸化しているかどうかは、結果が次年度の目標に反映されているかで判断されます。

Ver.2-0では、反映すべき5事項を規定しました。

✅ 本年度に未達となった目標項目及びその原因
✅ 顧客のパフォーマンス目標に対する達成状況
✅ 経営者が指摘した改善の機会
✅ リスク分析の結果として特定された重点課題
✅ 中長期経営計画との整合

「目標値の設定にあたっては、本年度の実績を据え置くのではなく、改善を織り込んだ水準とする」ことも明記しました。


前版Ver.1-0と新版Ver.2-0の違い

内容 Ver.1-0 Ver.2-0
章構成 4章 全19章+附属書A
用語の定義 ― 13用語
引用文書一覧・記録の保管期間 ― ○(記録8種)
責任と権限 4行 10区分のマトリクス
会議体の定義 ○(7種) ○+MRの構成についての明記
実施頻度(9.3.1.1) 「最低1回/年」 5状況×頻度+頻度増加の条件
臨時MRのトリガー ○(5種) ○+次回総括会議での報告
目標設定・インプットの流れ ○ ○
インプット表(9.3.2/9.3.2.1) ○(22行) ○+インプット元規定の列を追加
インプット表の参照条項 ○(一部に誤りあり) ○(資源の妥当性の参照を修正)
会議の開催準備 ○ ○+提出督促
会議の出席者 ― 5区分+欠席時の対応+経営者不在時の扱い
アウトプット(9.3.3) ○(4項目) ○+担当・期限の明示
処置計画(9.3.3.1) 「文書化し実施する」 含める7項目+顧客への提出
アウトプットの対応期限 「すみやかに」 4区分×3段階の期限
次年度の品質目標への接続 ― 反映5事項
記録 ― 保管期間・検索性
有効性の評価及び改善 ― ○+評価指標6種
顧客固有要求事項(CSR) ― 確認8項目
審査・顧客監査 確認ポイント ― 18項目
表紙・承認欄・文書管理情報 ― ○
ページ番号つき目次(自動更新) ― ○
対応要求事項の対比表 6件 11件(該当箇条つき)
ページ数 6ページ 20ページ
Word編集 ○ ○
販売価格 15,000円(税別) 15,000円(税別)

報告するだけでなく、頻度の判断・処置計画・フォローアップ・審査対策まで一連で整備したい方におすすめです。


本商品の附属書A|確認ポイント18項目

マネジメントレビューは、審査で条文の項目を1つずつ照合されるプロセスです。附属書Aでは、確認されることが多い事項を「確認の狙い」つきで整理しました。

No. 確認事項 確認の狙い(審査員・監査員の視点)
A-4 9.3.2.1のa〜l を網羅しているか IATF固有の12項目。抜けが最も多い箇所
A-9 補償のパフォーマンスが報告されているか 9.3.2.1 h)。該当がない場合もその旨の記載が必要
A-14 前回のアウトプットが完了しているか 9.3.2 a)。積み残しが放置されていないかを確認
A-17 結果が次年度の品質目標に反映されているか MRが形骸化していないかを測る指標

このほか、年1回以上の実施、経営者の出席、インプット全項目、該当しない項目の理由、顧客スコアカード、品質不良コスト、保全目標、市場不具合の影響、アウトプットの具体性、担当と期限、処置計画、有効性の判定、頻度の増加、記録の保管期間など、計18項目を収録しています。


規定だけでは運用は始まりません|記録様式もあわせてご活用ください

商品 本規定での引用箇所
【帳票】No.9321_マネジメントレビュー管理表 インプット・アウトプットの記録
【帳票】No.932_ISO9001版 マネジメントレビュー管理表 ISO9001のみ運用の場合
【帳票】No.62_品質目標詳細計画 工場全体会議・次年度目標
【帳票】No.6123_緊急事態対応計画表(BCP) BCP会議・BCPの見直し結果
【帳票】No.9121_顧客満足度調査表 顧客満足のインプット
【帳票】No.841_供給者パフォーマンス評価表 外部提供者のパフォーマンス
【帳票】No.1023_不適合・是正処置報告書 不適合及び是正処置
【帳票】No.9221-2_内部監査報告書 内部監査結果
【帳票】No.432-1_顧客固有要求事項マトリクス表 CSRの特定・維持

マネジメントレビューは、すべての規定の出口です

第10章のインプット項目は、それぞれの規定で作成された記録を元にします。規定を揃えることで、インプットが自動的にそろう体系になります。

インプット項目 該当する規定
顧客満足・顧客スコアカード No.9121_顧客満足度調査管理規定
品質目標の達成度・プロセスの有効性 No.6201_目標設定管理規定
内部監査・第二者監査の結果 No.9201_監査管理規定
不適合及び是正処置・改善の機会 No.1030_是正・予防・改善管理規定
外部提供者のパフォーマンス No.8401_購買管理規定
リスク及び機会・BCPの見直し結果 No.6121_リスク分析管理規定
保全目標のパフォーマンス・資源の妥当性 No.7131_工場施設設備管理規定
補償のパフォーマンス・外部品質不良コスト No.1026_苦情管理規定
製造フィージビリティ・設計開発の測定結果 No.8111_プロジェクト管理規定
市場不具合の安全・環境への影響 No.4412_製品安全管理規定
製品適合性・良品率 No.8610_検査管理規定
監視及び測定の結果・工程能力 No.9111_SPC規定
内部品質不良コスト No.8710_不適合品処理管理規定
組織の役割・プロセスオーナー No.5301_組織管理規定
QMS文書体系・プロセスマップ No.4301_品質マネジメントシステム管理規定

「インプット資料が毎年そろわない」という課題は、各プロセスの規定が整備されていないことが原因であることが少なくありません。


社内教育とあわせてご活用ください

マネジメントレビューは、プロセスオーナー全員が関わるプロセスです。報告資料の作り方が揃っていなければ、事務局の負担が増えます。

▶ 【実践教材 No.28】マネジメントレビューの進め方と報告資料の作り方_教育資料 ▶ 【実践教材 No.33】事業計画・品質方針とQMS活動のつなげ方_教育資料 ▶ 【実践教材 No.29】KPI・品質目標の進捗管理と未達時の対応方法_教育資料


自社のマネジメントレビューに迷ったらご相談ください

会議体の構成やインプットの範囲は、組織規模・製品特性によって異なるため、規定を自社化する際には必ず判断に迷う場面が出てきます。

「日常の会議をMRの一部とみなす場合、何を記録すべきか」 「該当しないインプット項目、どう書けば認められるか」 「顧客のパフォーマンス目標、どこまでをMRの対象にするか」 「インプット資料の作成負荷が高い。簡略化できるか」 「現在のマネジメントレビュー管理表を見て、抜けがないか確認してほしい」

といった場合は、QMS認証パートナーのIATF16949メールコンサルティング・オンラインコンサルティングをご活用ください。現在お使いの規定やMR記録を確認しながら、個別にご相談いただけます。

▶ 無料お試しはこちらからご連絡ください


商品仕様

項目 内容
商品区分 規定教材
商品名 No.9301 マネジメントレビュー管理規定
対応規格 IATF16949/ISO9001
関連対応条項 9.3.1/9.3.1.1/9.3.2/9.3.2.1/9.3.3/9.3.3.1/5.1.1/5.1.1.2/6.2.1/6.2.2/10.3/10.3.1/7.5.3.2.1
ファイル形式 .docx
ページ数 A4判 20ページ
構成 全19章+附属書A
用語の定義 13用語
会議体の定義 7種
実施頻度 5状況×頻度
臨時MRのトリガー 5種
インプット項目 22行(参照条項+インプット元規定つき)
アウトプット項目 4項目
処置計画の記載事項 7項目
アウトプットの対応期限 4区分×3段階
次年度目標への反映事項 5事項
有効性の評価指標 6指標
記録の保管期間一覧 8種
審査・顧客監査 確認ポイント 18項目
表紙・承認欄 あり
目次 ページ番号つき(自動更新フィールド)
編集 Wordで自由に編集可能
販売価格 15,000円(税別)

ご購入について

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