お知らせ・ニュース

最新7月:大幅改定のお知らせ
【IATF16949:教材】
☑ IATF16949+ISO9001 構築ノウハウ(Ver.3-0)リリース完了
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☑ 内部監査ノウハウ教材:IATF16949(Ver.2-0)リリース完了
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☑ コアツール学習教材(Ver.2-0)リリース完了
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☑ IATF16949 / ISO9001 審査質問100選 + ベスト回答例
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☑ IATF16949_品質文書(マニュアル・規定・帳票)作成マニュアル_学習教材
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【VDA6.3教材】
☑ VDA6.3 完全構築ノウハウ(Ver.2-0)リリース完了
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☑ IATF16949⇔VDA6.3対比表(Ver.2-0)リリース完了
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☑ VDA6.3構築向け_QMSギャップ分析表(Ver.2-0)リリース完了
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【実践教材:コンサルタント不要】
社内教育、考え方や構築のサポートを行う教材。実践的な考え方可能な人気シリーズです。
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【規定サンプル】No.8210_受注契約プロセス管理規定

元の価格は ¥15,000 でした。現在の価格は ¥9,800 です。

受注してから「作れない」と分かる。 これを防ぐのが8.2.3.1.3(製造フィージビリティ)です。IATF16949は、要求された製品を一貫して製造できるかを受注前に分析し、記録することを求めています。あわせて8.2.1.1では、顧客が指定するCADフォーマットやEDIで情報を授受できる能力まで要求されます。本商品は、この2つの要求に加えて、要求事項のレビュー8項目、包装・ラベル表示の確認、要求事項の変更6ステップ、納期遅延時の対応までを規定したVer.2-0です。さらに確認ポイント18項目を附属書として収録。全21章/A4判19ページ。

Category: 規定類:IATF
Tags: IATF16949, プロジェクト, 第8章, 第8章規定, 規定

販売価格:15,000円(税別)

お支払い方法は、銀行振込・クレジットカード払いから選択可能です。クレジットカード払いであれば、即時商品のダウンロードが可能です!

2026年9月12日:Ver.2-0大幅改訂版でリリース!


「受注しました。ところで、本当に作れますか?」

受注契約プロセスの審査で問われるのは、契約書の有無ではありません。受注する前に何を確認したかです。

そして、次のような状態で指摘を受ける企業が少なくありません。

  • 受注してから、要求公差が自社設備で出せないと判明した
  • 製造フィージビリティの評価記録がない(そもそも実施していない)
  • 要求事項のレビューを営業部だけで完結させている
  • 顧客が指定するCADフォーマットに対応できず、設計着手が遅れた
  • EDIの仕様確認が漏れ、取引開始後に慌てて対応した
  • 包装・ラベル表示の要求を見落とし、初回納入で不合格になった
  • 仕様変更を受けたが、コントロールプランに反映されていない

これらは営業担当者の確認不足ではなく、規定が「受注する」までしか書いておらず、受注前のレビュー項目を定めていないことが原因です。

本商品は、要求事項のレビューから製造フィージビリティ、変更対応までを定義したVer.2-0として、金額据え置きでリリースしました。


こんな企業様におすすめです

  • IATF16949の新規構築で、営業・受注プロセスの文書を整備している
  • 8.2.3.1.3(製造フィージビリティ)への対応が規定にない
  • 受注後に「作れない」「間に合わない」が判明することがある
  • 要求事項のレビューが営業部だけで完結している
  • 顧客のCAD・EDI要求への対応体制を整理したい
  • 仕様変更の社内展開が属人的になっている
  • 顧客スコアカードへの対応ルールが決まっていない
  • 審査・顧客監査の前に、受注プロセスをセルフチェックしたい

このような企業様におすすめです。


本商品の最大の特長|審査・顧客監査の確認ポイント18項目を収録

Ver.2-0最大の特長は、附属書として収録している「審査・顧客監査における確認ポイント」全18項目(A-1〜A-18)です。

要求事項の条文をなぞっただけの規定では、「規定はあるが、審査で何を聞かれるか分からない」という状態が残ります。そこで本商品では、認証機関の審査および顧客の第二者監査で、受注・契約プロセスに関して実際に確認されることが多い事項を、次の3列で整理しました。

内容
確認事項 何を見られるか
確認の狙い 審査員・監査員がなぜそこを見るのか
備えるべき記録 どの記録を提示すればよいか

以下は収録内容の抜粋です。

No. 確認事項 確認の狙い(審査員・監査員の視点)
A-1 受注前に要求事項のレビューを実施しているか 8.2.3.1。営業単独で受けていないかを見ている
A-3 製造フィージビリティを評価しているか 8.2.3.1.3。実行可能性を確認せずに受注していないか
A-4 顧客指定の書式・CAD・EDIに対応できるか 8.2.1.1。対応能力の確認記録があるかを見ている
A-10 口頭の合意を記録しているか 「電話で了解を得た」で記録がない状態を探している

このほか、レビューの部門横断性、指定言語での伝達、包装・ラベル表示の確認、顧客指定の特殊特性、法令・規制の確認、免除・変更の顧客承認、変更の関連文書への反映、変更の周知、納期遅延時の通知、サービスからのフィードバック、サービス契約時の能力確認、顧客スコアカードへの対応、引渡し後の活動の範囲、記録の保管期間など、計18項目を収録しています。


8.2.3.1.3|「作れるか」を確認してから受注していますか

IATF16949は、提案された製品の製造フィージビリティを分析し、記録することを要求しています。見積りを出す前、あるいは受注を決める前の工程です。

Ver.2-0では、評価の実施方法と8つの観点を規定しました。

観点 確認内容
製品仕様の実現性 要求される公差、材質、性能を自社の技術で実現できるか
工程・設備 必要な工程・設備を保有しているか。新規投資が必要か
生産能力 要求数量・ピーク時所要量に対して能力が足りるか
要員・力量 必要な要員数及び技能を確保できるか
測定・検査 要求される特性を測定できるか。MSAを満たせるか
材料・供給者 必要な材料・部品を安定的に調達できるか
法令・規制 適用される法規制に適合する製品を製造できるか
リスク 実現できない場合のリスク及び軽減策

そのうえで、次を明記しました。

✅ 評価は部門横断で実施し、生産技術部、製造部、品質保証部、生産管理部及び購買部が参加する
✅ 評価はDR1(受注可否判断)の段階で実施し、受注判断のインプットとする
製造フィージビリティを確認せずに受注してはならない
✅ 新製品、新技術、新設備又は新たな顧客要求を含む案件では、必ず本評価を実施する
✅ 量産移行後に実績と対比し、評価の妥当性を検証する


8.2.1.1|顧客のCADフォーマット、対応できますか

見落とされやすいのが8.2.1.1です。顧客とのコミュニケーションについて、**顧客が指定する言語及び書式(コンピュータ言語及び書式を含む)**で情報を伝達できる能力を求めています。

Ver.2-0では、対応すべき6区分を確認タイミングとセットで規定しました。

区分 対応内容 確認のタイミング
使用言語 顧客が指定する言語(日本語・英語・中国語等)での文書作成及び対応 引合い時/CSR受領時
帳票・報告書の書式 顧客指定の様式(品質報告書、是正処置報告書等)での提出 引合い時/取引開始時
CADデータ 顧客が指定するCADフォーマット(CATIA、NX、STEP、IGES等)での授受 設計情報受領時
EDI 顧客のEDIシステムへの接続、受発注データの形式・送受信手順 取引開始時
顧客ポータル 顧客Webシステムへの登録・入力(品質情報、納入情報等) 取引開始時
単位系・図面規格 寸法単位、投影法、幾何公差の表記方式 設計情報受領時

あわせて、次を規定しています。

✅ 対応できない事項がある場合は、速やかに顧客へ申し出て、代替手段を合意する
✅ 新たなシステム導入・改修が必要な場合は、費用及び期間を見積り、受注判断の要素に含める
✅ 顧客の指定する書式・システムが変更された場合は、対応期限を確認し、社内の準備を計画する


要求事項のレビュー、営業部だけで完結していませんか

8.2.3.1は、契約又は注文を受諾する前にレビューすることを要求しています。Ver.2-0では、確認すべき8項目を担当部門とセットで規定しました。

確認事項 担当部門
顧客が規定した要求事項(引渡し後の活動を含む) 営業部・PM
顧客が明示していないが必要な要求事項 設計部
当社が規定した追加要求事項 設計部・品質保証部
法令・規制要求事項(仕向地を含む) 品質保証部
以前の提示との相違 営業部
納期・数量 生産管理部
価格・採算 営業部・経理部
製造フィージビリティ 生産技術部・製造部

そのうえで、次を明記しました。

✅ レビューは部門横断で実施し、各部門の判断者を明記する。営業部単独で受諾を決定してはならない
顧客が要求事項を書面で示さない場合は、受諾前に当社が要求事項を確認し、記録する
✅ 要求事項を満たせないと判断した場合は、受注を辞退するか、顧客と条件を調整する


8.2.2.1|包装・ラベル表示の確認、漏れていませんか

8.2.2.1は、要求事項の完全性について顧客の包装・ラベル表示の要求事項を含むことを明示しています。初回納入時に不合格となる原因として多い項目です。

Ver.2-0では、確認すべき6項目を規定しました。

✅ 荷姿、入数、積載方法、パレット仕様
通い箱・専用トレーの使用及び返却ルール
✅ 製品ラベルの記載事項、貼付位置、バーコード規格
✅ 外装表示(品番、数量、製造ロット、納入先コード等)
✅ 納品書・現品票の様式
✅ 輸送条件(温度管理、積み替えの可否)


8.2.4|仕様変更、どこまで展開していますか

顧客から仕様変更を受けた後、社内文書への反映が属人的になっているケースが多く見られます。

Ver.2-0では、変更対応を6ステップで規定しました。

ステップ 実施事項
① 変更内容の受領・記録 顧客からの変更通知を受領し、内容・発効日を記録する
② 影響範囲の特定 設計、工程、材料、包装、納期、価格への影響を特定する
③ 再レビュー 変更後の要求事項を満たせるかを再度レビューする
文書の修正 納入仕様書、図面、CP、作業標準書等の関連文書を修正する
⑤ 関係者への周知 変更内容を関係部門及び必要に応じて仕入先へ周知する
⑥ 顧客承認の確認 変更に顧客承認が必要な場合、取得を確認する

あわせて、変更前の要求事項に基づく在庫・仕掛品の取扱いを決定すること、変更を反映するまで旧仕様で製造を継続する場合は顧客承認を得ることを明記しています。


納期が危ない。いつ顧客に伝えますか

Ver.2-0では、納期遅延時の対応を5ステップで規定しました。

遅延のおそれを認識した時点で、直ちに営業部へ報告する
② 遅延の原因、影響数量及び復旧見込みを特定する
③ 分納、代替品、輸送手段の変更など、顧客影響を最小化する案を検討する
④ 速やかに顧客へ連絡し、対応方針を協議する
⑤ 連絡の内容、日時及び相手先を記録する

「遅れてから報告する」ではなく、「遅れそうな段階で報告する」という運用に変えるための規定です。顧客固有要求事項で通知期限が定められている場合は、それに従うことも明記しています。


前版Ver.1-0と新版Ver.2-0の違い

内容 Ver.1-0 Ver.2-0
章構成 5章 全21章+附属書A
用語の定義 13用語(PM・経営企画室を含む)
引用文書一覧・記録の保管期間 ○(記録11種)
責任と権限 2行 12区分のマトリクス
販売目標の設定 ○+品質目標との整合
顧客とのコミュニケーション 5区分×内容×担当
顧客指定の言語・書式(8.2.1.1) 記載なし 6区分(CAD・EDI含む)×確認タイミング
顧客要求の明確化 ○(展開事項表) ○(維持)
顧客指定の特殊特性 表に1行 ○+製品安全との接続
包装・ラベル表示(8.2.2.1) 表に1行 確認6項目
要求事項を満たせない場合 ○+承認前の工程進行禁止
新規取引の手続き ○+顧客指定の登録手続
要求事項のレビュー(8.2.3.1) 「部門横断検証」1行 確認8項目×担当+相違の解決
製造フィージビリティ(8.2.3.1.3) 記載なし 評価8観点+実施ルール
プロジェクト計画書の発行
要求事項の変更(8.2.4) 記載なし 6ステップ+在庫の扱い
受注管理・納期管理 ○(管理項目表)
納期遅延時の対応 5ステップ
引渡し後の活動(8.5.5) 考慮5事項
サービスからのフィードバック 2行 フィードバック先6区分
サービス契約 2行 ○+確認3項目
顧客スコアカードへの対応
有効性の評価及び改善 1行 ○+評価指標6種
顧客固有要求事項(CSR) 表に1行 確認8項目
審査・顧客監査 確認ポイント 18項目
表紙・承認欄・文書管理情報
ページ番号つき目次(自動更新)
対応要求事項の対比表 7件 12件(該当箇条つき)
ページ数 5ページ 19ページ
Word編集
販売価格 15,000円(税別) 15,000円(税別)

受注するだけでなく、受注前の検証・変更対応・引渡し後の活動・審査対策まで一連で整備したい方におすすめです。


規定だけでは運用は始まりません|記録様式もあわせてご活用ください

規定に「〇〇に記録する」と書いても、その様式がなければ運用は始まりません。本規定が引用している帳票は、すべてご用意しています。

商品 本規定での引用箇所
【帳票】No.8211_顧客案件管理シート 要求事項の展開・一次判断
【帳票】No.8231_顧客オーダー評価表 要求事項のレビュー
【帳票】No.82313_DR1チェックリスト(製造フィージビリティ評価) 製造フィージビリティ
【帳票】No.82313-2_生産能力調査表 生産能力の評価
【帳票】No.81_プロジェクト計画書 プロジェクト発足
【帳票】No.432-1_顧客固有要求事項マトリクス表 CSRの特定・維持
【帳票】No.9121_顧客満足度調査表 顧客満足の把握
【帳票】No.8422_サプライチェーン展開シート 仕入先への要求展開

受注契約プロセスは関連するQMS文書とセットで考える

受注契約は、QMS全体の起点となるプロセスです。ここで入手した要求事項が、設計・製造・検査のすべてへ展開されます。

✅ プロジェクト管理(受注後のAPQP・DR進行)
✅ 顧客満足度調査(スコアカードの取得と分析)
✅ 苦情管理(市場クレーム情報の処理)
✅ 機密保持(NDA・顧客情報の管理)
✅ 製品安全(安全特性を含む案件の識別)
✅ リスク分析(特殊特性の展開)
✅ 保管管理(包装・輸送要求の運用)

など、他のプロセスと接続する必要があります。特に、受注時に特殊特性を確認していなければ、FMEAにもコントロールプランにも反映されません。

【規定】No.8111_プロジェクト管理規定【規定】No.9121_顧客満足度調査管理規定【規定】No.1026_苦情管理規定【規定】No.8120_機密保持管理規定【規定】No.4412_製品安全管理規定【規定】No.6121_リスク分析管理規定【規定】No.8530_保管管理規定【規定】No.6201_目標設定管理規定


社内教育とあわせてご活用ください

規定を発行しても、その考え方が現場に伝わらなければ運用は定着しません。CSRの読み方、顧客スコアカード、PPAPの考え方を社内教育する教材もご用意しています。

【実践教材 No.7】顧客固有要求事項(CSRs)の読み方・展開_教育資料【実践教材 No.31】顧客満足度・顧客スコアカードの見方と改善活動_教育資料【実践教材 No.36】PPAP・顧客承認資料の作り方と提出管理_教育資料


自社の受注契約プロセスに迷ったらご相談ください

受注前の確認範囲や部門間の役割分担は、組織規模・製品特性・顧客構成によって異なるため、規定を自社化する際には必ず判断に迷う場面が出てきます。

「製造フィージビリティ評価、どの案件まで実施すべきか」 「営業と技術の役割分担、どこで線を引くか」 「顧客のCAD・EDI要求、対応コストをどう見積もるか」 「リピート受注でもレビューは毎回必要か」 「現在の顧客案件管理シートを見て、確認漏れがないか教えてほしい」

といった場合は、QMS認証パートナーのIATF16949メールコンサルティング・オンラインコンサルティングをご活用ください。現在お使いの規定や顧客オーダー評価表を確認しながら、個別にご相談いただけます。

無料お試しはこちらからご連絡ください


商品仕様

項目 内容
商品区分 規定教材
商品名 No.8210 受注契約プロセス管理規定
対応規格 IATF16949/ISO9001
関連対応条項 8.2.1/8.2.1.1/8.2.2/8.2.2.1/8.2.3.1/8.2.3.1.2/8.2.3.1.3/8.2.4/8.5.5/8.5.5.1/8.5.5.2/9.1.2/9.1.2.1
ファイル形式 .docx
ページ数 A4判 19ページ
構成 全21章+附属書A
用語の定義 13用語
顧客指定の書式対応 6区分
要求事項のレビュー 8項目
製造フィージビリティの評価観点 8観点
包装・ラベル表示の確認 6項目
要求事項の変更 6ステップ
納期遅延時の対応 5ステップ
フィードバック先 6区分
有効性の評価指標 6指標
記録の保管期間一覧 11種
審査・顧客監査 確認ポイント 18項目
表紙・承認欄 あり
目次 ページ番号つき(自動更新フィールド)
編集 Wordで自由に編集可能
販売価格 15,000円(税別)

ご購入について

① お支払い完了後、ダウンロード可能になります(その他のお支払い条件はお問い合わせください)。
② 商品は .docx形式 での納品です。
③ ダウンロードは 1回・10日以内 に行ってください。期限を過ぎるとダウンロードできなくなります。
④ 請求書・領収書の発行が可能です:https://partner.iatf-iso.net/receipt/


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